【SteelSeries Prime+レビュー】使い勝手が良い最強ゲーミングマウス!

steelseriesのprime+をレビュー
鈴風 夜
鈴風 夜

良い感じのゲーミングマウスを探してるんだけど、Prime+ってどんな感じのマウスなの?

ゲーミングマウスは数千円~2万円くらいで、他のゲーミングデバイスと比べるとそこまで高価ではないとはいえ、失敗はなるべく避けたいですよね。

この記事では、SteelSeriesのゲーミングマウス「Prime+」をレビューしていきます。

初稿の時点で、既に3か月ほど毎日使用しているので、ある程度の信頼性は担保できていると思います。

この記事を見れば、Prime+がどんなゲーミングマウスで、自分にぴったりなのかどうかがわかります。

 

Prime+の製品概要・外観

接続方式 有線
サイズ(mm) 縦125.3
横59~67.9
高さ23~42.4
センサー TrueMove Pro+
セカンダリリフトオフセンサー あり
CPI 18,000CPI
ボタン数 5
形状 エルゴノミクス
右利き用
重量 71g
クリックスイッチ Prestige OMスイッチ
持ち方 かぶせもち
つまみもち
つかみもち
価格 $89.99

Prime+はPrimeの上位モデルになっていて、SteelSeriesのマウスの中で、最も優れている製品の1つです。

主にFPS向けに作られているゲーミングマウスになっています。(とはいえ、他のジャンルのゲームでも使えますよ)

prime+の外観

真上から見た時はこんな感じです。横幅は均一ではなく、右下あたりが膨らんでます。下の方にはSteelSeriesのロゴマークがついていますね。

「カチカチッ」としっかりクリックをしている感がありますが、決して音がうるさいわけではありません。

ホイールは少し引っかかりがあるタイプで、誤操作を防いでくれそうです。ホイールクリックはかなり硬めで、割りと押しにくいですね。

質感はマットな感じで、ツルツルではなくすこーしザラザラしているため、手が滑ってしまうこともないですね。

コードは取り外しが可能なタイプになっていて、別売りもしています。そのため、もし断線してしまっても安心です。

prime+の外観

横から見たときはこんな感じです。一般的なゲーミングマウスと同じく、サイドボタンが2つついています。サイドボタンの押し心地は「カチッ」という感じで、若干固めです。位置や大きさに関しては、賛否ありそうな印象ですね。

高さに関しては、一般的なものより高低差がある印象を受けました。ただ、このおかげでガッチリと持つことができますね。

prime+の外観

手前側と奥側から見たときはこんな感じです。左右対称ではなく、右側があからさまに下がっています。

こういった形状が珍しいわけではありませんが、かなり極端な印象を受けました。エルゴノミクス(人間工学)に基づいた結果なのでしょう。

prime+の外観

裏側はこんな感じです。真ん中のセンサーのところを見ると、2つのセンサーがあることがわかります。これによって、より正確な操作が可能になっています。

そしてセンサーの上に、なにやらディスプレイがあって、文字が書かれてますよね。ここでCPIやイルミネーションなどの設定が可能になっています。

専用ソフトを使わなくても、マウス本体で設定ができるのはかなり楽ちんですね。

マウスソールは下側に大きいのが1つ、中段に小さいものが1つ、上側に小さいものが2つついています。私はSteelSeriesのマウスパッドを使っていますが、問題なく滑ってくれるため、操作感は十分です。

prime+の外観

イルミネーションをつけたときはこんな感じです。

ロゴマークが光るのかと思いきや、ホイール部分が光ります。ワンポイントでかっこいい印象を受けますね。

もちろんオフにもできるので、好みで付けましょう。

 

Prime+独自の強み

Prime+を含むPrimeシリーズは、全世界100人のeスポーツプロの意見を参考にデザインされています。つまり、より勝利に近づけるように設計されているということです。

さらにPrimeシリーズには、光磁気スイッチが採用されています。これによって、1億回クリックしても押し心地が変わらず、さらに光速の反応により、遅延ゼロを実現しています。

そしてこのPrime+には、SteelSeries最上位のセンサーが搭載されています。加えて、リフトオフディスタンスだけを測定するセンサーが搭載されていることにより、マウスが浮いている時もより正確に操作できます。

つまり、Prime+は、最も正確に操作できるマウスの1つというわけです。

リフトオフディスタンスとは:マウスは机にぴったりとついていないと反応しないわけではありません。若干持ち上げたまま動かしても、きちんと反応してくれます。ただし、持ち上げ過ぎると反応しなくなります。その反応しなくなる距離が、リフトオフディスタンスです。この距離をはかるセンサーの技術が低いと、使いにくいマウスになってしまいます。

 

Prime+を実際に使用しての感想

Prime+の一番の売りである「より正確なマウスコントロール」ですが、スミマセン、正直あまり実感できませんでした。

一流のプロや、本気でゲームに取り組んでいる人なら明確に実感できるかもしれません。ですが、私のようなエンジョイ勢が実感するのは難しかったですね…。「なんか良い…気が、する」という感じですね。

とはいえ、Prime+を購入したことに全く後悔はありませんし、他に良いところがあったので、ずっと使い続けようと思っています。

以下では、実際に使用しての感想を紹介していきます。

 

手にぴったりとフィットする

人間工学の視点からデザインしているだけあって、手に馴染みます。

私は、かぶせもち~つかみもちくらいの持ち方ですが、かなり操作しやすいです。やはり、高低差のある形状や、極端に右側が下がっていることで、心地の良いフィット感が得られているのだと思います。

公式サイトによれば、つまみもちの人でもOKだそうです。普段つまみもちをしないので正確なことは言えませんが、それっぽい持ち方をしてみたところ、たしかに大丈夫そうです。

とはいえ、一般的に「つまみ持ちの人は小型のマウスが良い」と言われているので、Prime miniなどの他のマウスのほうがよりピッタリなのかもしれませんね。

 

重すぎず軽すぎない

Prime+は71gであり、軽量マウスに分類されます。とはいえ、そこまで軽すぎるわけではありません。

世の中には50g以下のゲーミングマウスもありますが、軽すぎると操作しにくいです。軽すぎて動かしすぎてしまうんですよね。

逆に100g以上あると、わりと重く感じ、疲れやすいです。

その点、Prime+は71gなので、個人的にはちょうど良い重さです。

「たったの30gとかの違いじゃん」と思うかもしれませんが、その数十グラムで全く使用感が違います。使い比べてみると、余裕で実感できるレベルです。

 

コードは特に気にならない

Amazonのレビューにて、「コードが邪魔に感じる」という旨の意見を書いている人がいました。

しかし、有線信者の私からすると、特に気になりませんでした。コードのせいで引っ掛かりを覚えることもありませんでした。

もしコードが邪魔に感じても、マウスバンジーを買えば解決します。ワイヤレスマウスを買うよりよっぽど安いですね。

 

他シリーズとの比較

Prime+ Prime Prime Wireless Prime mini Prime mini wireless
接続方式 有線 有線 無線 有線 無線
サイズ(mm) 縦125.3
横59~67.9
高さ23~42.4
縦125.3
横59~67.9
高さ23~42.4
縦125.3
横59~67.9
高さ23~42.4
縦120.3
横66.2
高さ40.7
縦120.3
横66.2
高さ40.7
センサー TrueMove Pro+ TrueMove Pro TrueMove Air TrueMove Pro TrueMove Air
セカンダリリフトオフセンサー あり なし なし なし なし
CPI 18,000CPI 18,000CPI 18,000CPI 18,000CPI 18,000CPI
ボタン数 5 5 5 5 5
形状 右利き用 右利き用 右利き用 右利き用 右利き用
重量 71g 69g 80g 61g 73g
クリックスイッチ Prestige OMスイッチ Prestige OMスイッチ Prestige OMスイッチ Prestige OMスイッチ Prestige OMスイッチ
持ち方 かぶせもち
つまみもち
つかみもち
かぶせもち
つまみもち
つかみもち
かぶせもち
つまみもち
つかみもち
かぶせもち
つまみもち
つかみもち
かぶせもち
つまみもち
つかみもち
価格 $89.99 $69.99 $139.99 $69.99 $139.99

※SteelSeries公式サイトや公式Twitterを参考に作成

他のPrimeシリーズと比較してみました。

鈴風 耀
鈴風 耀

ちなみにPrimeシリーズは、SteelSeries製品の中でも、プロと共同開発したゲーミングデバイスのことだよ。

やはりPrime+の特筆すべきところは、セカンダリリフトオフセンサーを含むセンサーですね。とはいえ先程も言ったように、そこまで実感できるものでもありませんでした。

「じゃあPrimeで良くね?」と思うかもしれません。実は、Prime+とPrimeには他にも違いがあります。

Primeにはマウス裏面のディスプレイがなく、マウスでCPIの調節などができません。そのため、PCに専用のソフトを入れる必要があります。

一方で、Prime+にはディスプレイが付いているので、マウス単体で調節ができます。それがPrime+のメリットの1つです。

マウス以外にSteelSeries製品を使っていない人にとっては、ソフトのインストールは面倒ですよね。その手間が省けるのは大きな利点です。

鈴風 耀
鈴風 耀

まあ私はマウスもキーボードもヘッドセットもSteelSeriesだから、インストールしてるんだけどね笑。

 

デバイスに妥協したくないならPrime+

Prime+の最大の特徴であるセンサーについて「あまり実感できない」と言いました。しかし、最上級のセンサーが搭載されていることに変わりはありません。

実感できなくても、気づかないうちに操作性の良さを享受している可能性も全然あります。

なにより、手へのフィット感が優れていて、次もPrime+を買いたいくらいに気に入っています。

いかに自分にとって使いやすいかが大事なので、良いマウスに出会えたと思っています。

(「ハイクラス有線」がPrime+です)

 

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