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ゲーミングPCの選び方を初心者でもわかるように解説

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管理人
管理人

「ゲーミングPCが欲しいな~って思ってるんだけど、性能とかどうやって選ぶとか全く知らないんだよね。わからないことだらけだけど大丈夫かな?」って人に読んでほしいページです。

このページの内容は以下の通り。

  • ゲーミングPCの選び方を初心者でもわかるように解説
  • 初心者におすすめのゲーミングPC

このページを読めば、ゲーミングPC選びに必要な知識を一通り得て、自分に必要な性能がわかるだけでなく、初心者におすすめのゲーミングPCまで知ることができる。

初めてのゲーミングPCの選び方

  1. 新品のゲーミングPCを選ぶ
  2. デスクトップPCを選ぶ
  3. グラフィックボードの性能や価格を決める
  4. CPUの性能や価格を決める
  5. 求める品質のレベルを決める
  6. 利用するBTOショップを選ぶ
  7. 構成をカスタマイズする

手順1:新品のゲーミングPCを選ぶ

ゲーミングPCには新品と中古があるが、損をしたくないなら新品を選ぶべきだ。理由は以下の通り。

  • 中古のゲーミングPCの性能は低く、最新ゲームをプレイするのに向いていないから
  • 中古のゲーミングPCはすぐに壊れるリスクが高いから

中古のゲーミングPCを買うくらいなら、PS5を買ったほうが高性能で故障リスクも低い。

「安物買いの銭失い」という言葉があるように、中古のゲーミングPCは絶対におすすめしない。

手順2:デスクトップPCを選ぶ

ゲーミングPCにはデスクトップとノートがあるが、デスクトップを選ぶべきだ。

デスクトップはノートに比べて圧倒的にメリットが大きいからだ。
例えばデスクトップのほうが高性能で、故障リスクが低い。

ノートにも「持ち運べる」というメリットはあるが、逆に言えばそれくらいのメリットしか無い。

デスクトップのほうがメリットが大きいので、デスクトップをおすすめする。
ゲーミングPCはデスクトップとノートのどちらを選ぶべきか

手順3:グラフィックボードの性能や価格を決める

グラフィックボードとは映像を出力するためのパーツで、ゲーミングPCの性能に直結する。

グラフィックボードを選ぶコツは、性能と価格の両方から決めることだ。
性能だけを見てもキリがないし、価格だけを見るとやりたいことができない可能性がある。

現在主流なグラボの性能と価格は以下の通り。

3DMark解像度目安搭載PCの価格
RTX4090364894K43万円~
RTX4080Super284924K37万円~
RTX4080281904K35万円~
RTX4070Ti Super24400WQHD24万円~
RTX4070Ti22787WQHD23万円~
RTX4070Super21086WQHD21万円~
RTX407017869WQHD19万円~
RTX4060Ti13497フルHD14万円~
RTX406010617フルHD13万円~
※3DMarkスコアは性能を数値化したもの。参考:https://benchmarks.ul.com/compare/best-gpus
※搭載PCの価格は、管理人が確認した限りの最安値

おすすめはRTX4060Ti・RTX4070Super・RTX4070Ti Superだ。この3つのグラボはほとんどの人のニーズを満たせるからだ。

グラフィックボードの詳しい選び方は以下のページで解説している。
ゲーミングPCに載せるグラボ性能の選び方を初心者でもわかるように解説

手順4:CPUの性能を決める

CPUとはゲーミングPC全体を統括する脳のようなパーツで、グラフィックボードと同じくらいの重要度となる。

CPUを選ぶコツは、用途に合わせることだ。
例えば、ゲームであればコア数(脳の数)がそこまで必要ないので、コア数が少なくて安いCPUで十分だ。

用途に合わせたCPUの例は以下の通り。

CPUの例
ゲームだけCore i5-13400
Ryzen5 7600X
クリエイティブ作業
汎用性を高くしておきたい
Core i7-13700
Ryzen7 7700X
仕事でクリエイティブ作業Core i9-13900
Ryzen9 7950X

例えばゲームだけが目的でCore i9-13900を選ぶのは無駄だ。Core i9-13900の強みはコア数(脳の数)の多さであり、ゲームではコア数の多さを活かせない。

用途に合わせてCPUを選ぶことで、無駄を減らせるのだ。

CPUの詳しい選び方は、以下のページで解説している。
ゲーミングPCに搭載するCPUの選び方を初心者向けに解説

手順5:求める品質のレベルを決める

品質とは信頼性のことだ。高品質なゲーミングPCほど冷却性や静音性、耐久性が高い。

ゲーミングPCは様々なパーツから構成されていて、それぞれのパーツに品質がある。有名メーカーのパーツは高品質だが高価格で、無名メーカーのパーツは低~中品質だが低価格だ。

品質は性能にはほぼ関係ないので、個人のこだわりが大きく影響するところだ。正解はないので、どの程度の品質を求めるかをイメージしておくと良い。

手順6:利用するBTOショップを決める

BTOショップとは受注生産のパソコン専門店のことで、初心者がゲーミングPCを手に入れようと思ったらBTOショップを利用するのが一般的だ。

BTOショップでは現役ゲーミングPCが適正な価格で扱われていて、品質検査なども行ってくれているので初心者でも損をしにくい。

BTOショップは「価格重視」「品質重視」「価格×品質重視」の3種類に大きく分けられる。価格と品質の比重をどうするかによって、選ぶべきBTOショップが変わる。

おすすめのBTOショップはそれぞれ以下の通り。

価格重視品質重視価格×品質重視
ショップ名フロンティアサイコムツクモ
特徴常にセールが開催
最安値レベル
高品質パーツのみを採用安さを重視しつつ、カスタマイズで高品質パーツを選べる
セール記事セール情報セール情報セール情報

BTOショップの詳しい選び方については、別のページで紹介している。
BTOパソコンメーカーのおすすめと選び方を紹介

手順7:構成をカスタマイズする

BTOショップでは、基本構成を選んだ後に、パーツのカスタマイズができる。

メモリやSSDの容量を増やしたり、冷却性の高いCPUクーラーに変更したりすることで、より自分に合ったゲーミングPCに仕上げることができるのだ。

もちろん、標準構成のままでも問題ないようになっている。標準構成で構わない場合は、そのまま注文して良い。

BTOショップにおけるカスタマイズについては以下のページで解説している。
BTOパソコンのおすすめカスタマイズを紹介

初心者におすすめのゲーミングPC3選

おすすめ1おすすめ2おすすめ3
外観フロンティアのゲーミングPCサンプル20サイコムのゲーミングPCサンプル4ツクモのゲーミングPCサンプル9
特徴価格重視品質重視価格×品質重視
CPUCore i5-14400FCore i5-14400F
(変更可)
Core i7-14700KF
(変更可)
グラボ(GPU)RTX4060TiRTX4060
(変更可)
RTX4070Ti Super
(変更可)
価格(税込)168,980円187,690円339,800円

価格重視、品質重視、価格×品質重視のBTOショップからそれぞれ1モデルずつ紹介する。

おすすめ1:フロンティアの価格重視モデル

フロンティアのゲーミングPC159
FRGKB760/WS501/NTK
セール期間~5月24日15時(セール情報記事)
CPUIntel Core i5-14400F
GPUGeForce RTX4060Ti
メモリ32GB(16GB×2) DDR4-3200
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
価格(税込)168,980円
※2024年5月17日時点での情報
※パーツのカスタマイズに迷ったらフロンティアのゲーミングPCでできるおすすめカスタマイズを紹介を参照すると良い
\1週間限定セール開催中/

おすすめ1は、セール頻度とセール時の安さで有名なフロンティアのゲーミングPCだ。

エントリークラスとして必要十分な、Core i5-14400F×RTX4060Tiという組み合わせとなっている。

初めてのゲーミングPCを安く手に入れたい人におすすめだ。

おすすめ2:サイコムの品質重視モデル

サイコムのG-Master Velox Ⅱ Intel Edition
G-Master Velox Ⅱ Intel Edition
セール期間
CPUIntel Core i5-14400F(変更可)
GPUGeForce RTX4060(変更可)
メモリ16GB(8GB×2) DDR4-3200
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
価格(税込)187,690円
※2024年4月23日時点での情報
※パーツのカスタマイズで迷ったらサイコムのゲーミングPCでできるおすすめカスタマイズを紹介を参照すると良い

おすすめ2は、高品質なパーツをふんだんに搭載していることで有名なサイコムのゲーミングPCだ。

このモデルは高品質なパーツを搭載していながら、サイコムの中では安いモデルであり、初心者でも選びやすい。実際、サイコムの人気トップクラスのモデルだ。

初めてのゲーミングPCを、品質にこだわったものにしたい人は必見だ。

おすすめ3:ツクモの価格×品質重視モデル

ツクモのゲーミングPC119
G-GEAR GE7J-L242/BH
セール期間
CPUIntel Core i7-14700KF(変更可)
GPUGeForce RTX4070Ti Super(変更可)
メモリ32GB(16GB×2) DDR5-4800
ストレージ1TB M.2 NVMe SSD
価格(税込)339,800円
※2024年3月20日時点での情報
※パーツのカスタマイズで迷ったらツクモのゲーミングPCでできるおすすめカスタマイズを紹介を参照すると良い

おすすめ3は、PCパーツショップとしても有名なツクモのゲーミングPCだ。

このモデルはグレードの高いマザーボードを搭載していたり、有名メーカーのCPUクーラーを搭載していたりして、価格だけでなく品質も重視している。

「品質に全振りするほど品質の重要性をわかってないけど、安いだけだと不安」という人におすすめだ。

ゲーミングPCを初めて買う前に知っておきたい7のこと

ゲーミングPCとは:普通のPCより性能が高いPCのこと

普通のPCには搭載されていない「グラフィックボード(グラボ)」というパーツを搭載するPCをゲーミングPCという。

グラボは映像に関するパーツだ。
普通のPCでも軽いブラウザゲームであればプレイ可能だが、3D空間や美麗グラフィックを描画するためには、グラボを搭載するゲーミングPCが必要となる。

ゲーミングPCと普通のPCとの詳しい違いは以下のページで解説している。
≫ゲーミングPCとは?普通のPCとのできることの違いは何なの?

ゲーミングPCを買うなら最低で10万円は用意しておく

ゲーミングPCに搭載するグラボの価格が高いため、ゲーミングPCの価格は必然的に高くなる。上級者向けのゲーミングPCだと50万円以上かかることもある。

現役のゲーミングPCを買おうと思ったら、最低でも10万円は必要だ。15万円あれば初心者にとって過不足ない性能のゲーミングPCが手に入る。

なお、ゲーミングPC以外にモニター・マウス・キーボードを揃えると、さらに必要予算は増えることに注意。

ゲーミングPCの価格について詳しく知りたい人は以下のページを読むと良い。
BTOゲーミングPCの相場と初心者へのおすすめ価格帯を紹介

性能が高いほど優位性や快適性が上がる

ゲーミングPCの性能が高いほど、フレームレート(=映像の滑らかさ)を高く設定でき、対戦ゲームで有利になる。RPGのようなゲームであれば画質を上げることで高画質な美麗グラフィックを楽しめる。

クリエイティブ用途においても、性能が高いほど作業効率が良い。

とはいえ性能を追い求めるとキリがなく、現実的には予算との折り合いをつけなければならない。
初心者だと、10~20万円ほどのエントリークラスのゲーミングPCで十分だ。長く使って寿命が来たときに、そのままで良いのかより高い性能が欲しいのかを決めれば良い。

ゲーミングPCの性能を表す数値:フレームレート

ゲーミングPC性能を表す数値に「フレームレート」がある。fpsとも呼ばれる。
フレームレートは映像の滑らかさを表す数値で、数値が大きいほど映像が滑らかになる

同じグラボを使っていても、フレームレートは画質設定と解像度によって大きく変化する。
ゲーミングPCを選ぶ際には、最高設定60fpsを目安にすると良い。

現役のゲーミングPCであれば、フォートナイトなどのeスポーツ系ゲームで低設定144fpsくらいであれば安定することが多く、低設定でのフレームレートを気にする必要性は薄いからだ。

自分がプレイしたい解像度で最高設定60fps出せるかどうかが、グラボ選びの1つの基準になる。
ゲームのフレームレートとは?確認方法やリフレッシュレートとの違いを解説

メモリは16GB以上が一般的

メモリはPCの作業スペースだ。メモリ容量が大きいほど、ゲームのような大作業や複数の作業を快適に行える。

ゲーミングPCで行うようなゲームやクリエイティブ作業は使用するメモリ容量が多いので、16GB以上のメモリが必要となる。

RTX4060やRTX4060Tiといったエントリークラスのグラボを搭載する場合、高負荷がかかる作業には向いていないので、16GBのメモリで十分な傾向にある。
一方でRTX4070のようなミドルクラス以上のグラボを搭載する場合、高負荷がかかる作業に合わせて32GBのメモリが一般的だ。

初心者がゲーミングPCを買うなら、メモリ容量は16GBか32GBだと思って良い。
【16GB?32GB?】ゲーミングPCに必要なメモリ容量の目安

ストレージ(SSD)は512GB以上が一般的

ストレージとは一般的に「容量」と呼ばれるものだ。「スマホの容量が足りなくてアプリをインストールできない」と言うときの「容量」がストレージだ。

PCゲームは容量が大きく、人気ゲームは50GBほどなことが多い。中には100GB以上のゲームもある。

SSDの使用率が高くなると目に見えてPCの動作が遅くなることも加え、ゲーミングPCには512GBか1TBのSSDを搭載するのが一般的だ。
ゲーミングPCのストレージ容量は1TBのSSDで足りるのか?

ゲーミングPC購入後に後悔する例

  • 性能が高すぎる/低すぎる
  • 超格安ゲーミングPCを買った
  • ゲーミングPCにふさわしい環境ではなかった

最も多いのが性能に関する後悔だ。性能はゲーム体験や価格に直結するため、後悔する可能性が高い。適当に選ぶべきではない。

他にも後悔する要因はたくさんあり、中には購入前は想像にしないようなものもある。
別のページで詳しく解説しているので、興味のある人は見ると良い。
ゲーミングPCを買って後悔する8つの原因を紹介

ゲーミングPCが届いたらすることを知っておく

  • 設置や配線
  • マウスやディスプレイの設定
  • アプリやソフトのインストール

ゲーミングPCが届いたらすぐにゲームを開始できるわけではない。初期設定をしておかなければ、ゲーミングPCの意味がなくなるからだ。

確認すべき設定項目はかなり多く、ここで解説すると長くなってしまうため、別のページで詳しく解説する。ゲーミングPCが手元に届いたら見てほしい。
≫ゲーミングPCが届いたらすること・初期設定を解説

初めてのゲーミングPCの選び方まとめ

このページでは、ゲーミングPCの選び方を初心者でもわかるように解説した。

内容を振り返ると以下の通り。

  • ゲーミングPCは新品のデスクトップを選ぶべき
  • ゲーミングPCを選ぶ上で、グラボやCPUの性能だけでなく、品質も重要
  • 価格と品質の比重によって、選ぶべきBTOショップが変わる

自分に合ったゲーミングPCを見つけて欲しい。
›初心者におすすめのゲーミングPCを見てみる

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