SwitchのゲームをYouTubeで配信するための5つの手順【OBS】【HD60s】

SwitchのゲームをYouTubeで配信するための5つの手順【OBS】【HD60s】

「SwitchのゲームをYouTubeで配信したい!」と思っている人も少なくないのではないでしょうか?

私がプレイしているマリオカートでも、交流戦の配信をしたいと考えている人が結構います。

そこで、SwitchのゲームをYouTubeで配信するために必要なものや、方法について解説していきます。

これを見れば、誰でも簡単に配信ができると思います。

 

SwitchのゲームをYouTubeで配信するための5つの手順

「YouTubeでゲーム配信する」というと、難しそうなイメージを持つかもしれません。

しかし案外簡単で、大きく言うと5つの手順しかありません。

 

手順1:必要なものを購入する

ゲーム配信で必要なものは、主に以下の5つです。あと当然Switchとソフトですね笑。

  1. スペックが高めのPC
  2. キャプチャーボード
  3. ヘッドセット
  4. マイク
  5. モニター

なぜ必要なのかと、どういったものが良いのかを1つずつ説明します。

 

スペックが高いPCが必要

配信をするとPCに負荷がかかるので、低スペックのPCでは耐えられず、配信画面がカクカクするなどの不具合が起きます。

そのため、ある程度以上のスペックを持つPCが必要です。

現在売り出されているゲーミングPCであれば、大丈夫だと思います。

 

私のおすすめとしては、フロンティアのゲーミングPCです。

結構セールをやっていて、安く手に入れられるので、おすすめです。

ちなみに、ゲーム配信をするだけなら、デスクトップでもノートでも大丈夫です。

>>【ゲーミングPC】フロンティアを評価します【有名メーカーより上!?】

 

キャプチャーボードでPCにゲーム画面を映す

Switchの映像をPCに映すために必要なデバイスです。(PCに映した画像を配信するので必要)

これも様々な種類がありますが、私が使っているものはElgato Game Capture HD60sですね。

かなり定番のものとなっていて、おすすめです。

安いものもありますが、画質が悪かったりなどのデメリットが大きいので、個人的には定番なものをおすすめします。

 

ヘッドセット

ゲーム音を聞き、マイクで声を入れるために使います。

3000円くらいの安いものだと、特にマイクの音質が良くないので、有名ブランドのそこそこの値段のものを推奨します。(とはいえ安いやつでも全然大丈夫です)

 

また、有線か無線かですが、有線のほうがマイクの音質は良いですが、無線のほうが使い勝手が良いですね。

下におすすめの有線と無線のヘッドセットを貼っておくので、参考にしてください。

有線:ロジクールG431【レビュー記事:Logicool(ロジクール)のゲーミングヘッドセットG431をレビュー【G331との違い】

 

無線:ロジクールG733【レビュー記事:【レビュー】ロジクールのG733|超軽量で超快適な最強ヘッドセットです

 

マイクはなくても良い

ヘッドセットを使う場合、マイクは既についているので、別途買う必要はありません。

ただし、しっかりとしたマイクのほうが音質が良いので、こだわりたい人だけ買ったほうが良いでしょう。

結構高いので、ヘッドセットのマイクで妥協するのも全然ありです。

 

モニターはあったほうが良いです

上で紹介したキャプチャーボード(ゲーム画面をPC画面に映す機材)は遅延がほぼないので、PC画面を見ながらゲームできます。

しかし、画面が小さいのと、時々遅延が発生することがあり、なによりプレイしづらいので、別でモニターを用意することを推奨します。

switchのゲームしかプレイしない人は60Hzのモニターで大丈夫です。

他のPCゲームもしようかなと考えている人は、PCのスペックにもよりますが、120や144Hz以上のモニターが良いでしょう。

 

>>60Hzのゲーミングモニター

 

>>144Hzのゲーミングモニター

 

手順2:配線を整える

必要なデバイスがそろったら、配線を整えましょう。

Elgato Game Capture HD60sを例にして話すので、別のキャプチャーボードの場合は異なる可能性があります。

  1. SwitchとキャプチャーボードをHDMI接続する(INと書いてあるほうに接続する)
  2. キャプチャーボードとPCをUSB接続する
  3. モニターを用いる場合、モニターとキャプチャーボードをHDMI接続する

 

手順3:OBS Studio(配信ソフト)を準備する

定番の配信ソフトはOBS Studioです。

他にもあるかと思いますが、多くの配信者が利用しているので、これで良いかと思います。

無料でダウンロード・インストールできます。

>>https://obsproject.com/ja/download

 

キャプチャーボードHD60sを使う場合は、併せてキャプチャーソフト(Game capture HD)をインストールしておきましょう。

「SELECT YOUR PRODUCT」から「HD60s」を選び、続いて「GAME CAPTURE」のほうをインストールします。

>>https://www.elgato.com/ja/downloads

 

手順4:OBS Studioの設定をする

OBSのインストールが終わったら、OBSの設定をします。

ここの設定に関しては、個々の環境や個人のやり方によって変わってくるところだと思います。

ここでは私が使用している設定を一例として挙げていきます。

 

  1. 手順3でインストールしたGame Capture HDとOBS Studioを起動(Switchも起動しておくと良い)
  2. Game Capture HDで、「入力デバイス」をSwitchにする

  3. OBSの「ソース」にある「+」をクリックし、「ウインドウキャプチャ」を選択(名前は何でも良いです)

  4. 「ウインドウ」を「Game Caputure HD」に設定し、完了

  5. そのままだとGame Capture HD全体を映してしまうので、大きさや位置を変更してちょうどゲーム画面が収まるようにする(これで画面に関する設定は完了)

  6. OBS右下の「設定」をクリック
  7. 「音声」タブをクリックし、「グローバル音声デバイス」のところの「デスクトップ音声」と「マイク音声」を設定しておく。自分が使うヘッドホンやマイクにする。

そのほかの詳しいOBSの設定については、別の記事で説明しようと思います。

>>知らないと損するOBSの使い方!高画質で快適な配信をするための設定を紹介

 

Discordの通話音声も配信に入れられる

ちなみに、Discordで通話しながらの配信も可能です。

追加の設定なしで、Discordの声も一緒に配信することができます。

(自分がヘッドホンで聞いている音がそのまま配信にも乗ると思ってください)

 

手順5:YouTubeで配信する

ここまでくれば、YouTubeアカウントとOBSを紐づけるだけです。

YouTubeのアカウントに関しては、下の記事で説明しているので、まだ配信のためのアカウントを持っていない人は見てみてください。

>>YouTubeにゲーム実況動画をアップロードするたった3つの手順

 

  1. Youtubeを開き、「ライブ配信を開始」をクリック(画面右上)

  2. 「ライブ配信をスケジュール設定」をクリック(画面右上)

  3. 「ストリームキー」を取得してコピーしておく(ライブ配信を作成とかいうのが前に出てくると思いますが、スキップで)

    この下の欄に「ストリームキー」があるはずなので、それをコピーする。
  4. OBSに戻り、右下の「設定」をクリック
  5. 「配信」タブに移動し、「サービス」を「Youtube-RTMPS」にして、先ほどコピーしたストリームキーを貼り付けて、適用

これでYoutubeアカウントとOBSの紐づけができました。

あとはOBS側で「配信開始」をすれば、配信が始まります。

 

この記事のまとめ

  1. 必要なものをそろえる
  2. 配線を整える
  3. 配信ソフトをインストールする
  4. OBS Studioの設定をする
  5. YouTubeで配信する

この5ステップで、誰でも簡単にゲーム配信ができます。

実際に配信をやるときは、Game Capture HD、OBS studio、YouTube、(Discord)を開いてやるって感じですね。