【ポケモン】三値とは?育成する上で必ず知っておきたい数値

ポケモンの三値を解説

ポケモンにおける三値は、育成する上で非常に重要な数値です。

私は10年ほどポケモンをガチでプレイしています。

そこでこの記事では、基本中の基本である三値について解説していきます。

この記事を読めば、三値について知ることができ、ガチ勢に仲間入りできますよ。

 

三値とは?育成する上で必ず知っておきたい数値

  • 種族値 
  • 個体値
  • 努力値

この3つの数値を三値と言います。これらは隠しステータスで、ゲーム内では数値として出てきません。

三値を元にして、ゲーム内で目にできる「攻撃:150、防御:100」というような数値(実数値と呼ぶ)が決まります。

三値が何を意味するのか、それぞれ解説していきます。

 

覚える必要は全くないですが、ポケモンのステータスは以下の式で決まります。

  • HP=(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+レベル+10
  • HP以外={(種族値×2+個体値+努力値÷4)×レベル÷100+5}×性格補正

 

種族値とは:種族ごとに決まっている数値

名前の通りですね。ここで言う種族とは、ピカチュウ・ヒコザル・ポッチャマ…という感じです。

現実世界で考えてみると、チーターなら素早さが高くて、ゴリラは攻撃が高い、人間なら特攻が高い、といった感じでしょうか。

こういった種族ごとの特徴が、数値として決まっています。ピカチュウなら素早さが高くて耐久が低いと言った感じですね。

当然、種族値が高いポケモンほど、強いポケモンだと言えます

種族値はすでに決まっているので、プレイヤーがどうこうできるものではありません

 

個体値とは:個体ごとに決まっている数値

人間なら特攻が高い(他の動物より知能が高い)です。それが種族値でした。

しかし、同じ人間でも勉強が苦手な人もいれば、運動が得意な人もいる、力が強い人弱い人がいますよね。

ポケモンでも同じです。ピカチュウという種族のポテンシャルは種族値という数値で決まっていますが、ピカチュウごとに素早さが高いピカチュウ、攻撃が低いピカチュウ…というように違いがあります。

その違いは数値化されていて、個体値と言います。

個体値は0~31の32段階あり、数値が大きいほど能力が高いことを表します。攻撃の個体値が31のピカチュウはピカチュウ界で最も攻撃が高い、逆に0であれば最も攻撃が低い、というような感じです。

そのため、プレイヤーは基本的に5か6ステータスの個体値が31のポケモンを狙います。その作業を「厳選」と言います。ここでもプレイヤー間で差が出ることはありません。(皆きちんと厳選するため)

6つのステータスすべての個体値が31のことを6Vと言います。Vは31を指します。

 

32進数で0~31表すときに、0,1,2,…,9,10,a,b,c,…s,t,u,vとなります。aが11、bが12…となり、ちょうど31に該当するアルファベットがVになります。なので、個体値が31のことをVと呼びます。

 

努力値とは:努力することによって得られる値

勉強をいっぱいしたら頭が良くなった、走りこんでいたら足が速くなった。こんな感じで、努力をすることで、その分野に強くなれますよね。

ポケモンも同じで、努力をすることで特定のステータスを高めることができます。その努力の量を数値化したものが努力値です。

ポケモン1匹につき、510の努力値を振ることができます。また、1つのステータスに対して252まで振ることができます。このように振ることができる努力値には上限があるので、どのステータスを伸ばすかを考える必要があります

ちなみに、対戦でレベル50のポケモンを使用することを前提にすると、「4×奇数」の努力値を振らないとステータスに影響がありません。1や2だけ振っても意味がなく、4,12,20…というように振る必要があります。

プレイヤーがどのように振るかによって、同じポケモンでも違うように育成されます。

 

具体例で三値を見ていく

ガブリアスを例に三値を見ていきましょう。

ガブリアスの種族値は以下の通り。(ポケモン徹底攻略さん参照)

  • HP:108
  • 攻撃:130
  • 防御:95
  • 特攻:80
  • 特防:85
  • 素早さ:102

ガブリアスは特攻より攻撃のほうが高いので、特攻は無視してOKです。(基本的に攻撃と特攻の低い方は無視する)

そのため、ガブリアスの個体値は特攻以外の5Vにします。

「さいこう!」となっているのが個体値31(V)

「さいこう!」となっているのが個体値31(V)

 

努力値はオーソドックスに攻撃と素早さに252ずつ振り、余った4を防御に振っています。

水色のグラフが努力値

水色のグラフが努力値

 

ガブリアスの種族値・個体値・努力値の結果、このようなステータスになっている。(あと性格補正)

ガブリアスの種族値・個体値・努力値の結果、このようなステータスになっている。(あと性格補正)

 

実際の努力値の振り方

具体的にどうやって努力値を振っていくかですが、2通りの方法があります。場合によっては2つを組み合わせます。

  1. タウリンやブロムヘキシンなどのドーピングアイテムを使用する
  2. 野生ポケモンを倒す

 

方法1:ドーピングアイテムを使用する

ダイパリメイクにおいては、タウリンなどのドーピングアイテムの使用上限がありません。つまり、510すべてをドーピングアイテムのみで振ることも可能です。

ドーピングアイテムは1つにつき、該当のステータスに努力を10振ることができます。252を振る場合は、ドーピングアイテムを26個使用すれば良いです。

注意点として、例えば努力値を164振りたい場合は、ドーピングアイテムのみでは不可能です。16個使って160だけ振った後に、方法2を用いて残りの4を振ります。

ドーピングアイテムは1つ9,800円でトバリデパート2階に売っています。高いですが、金策が簡単なので問題ありません。

【ダイパリメイク】効率の良いお金稼ぎ(金策)について解説

 

方法2:野生ポケモンを倒す

野生ポケモンを倒すことで努力値が加算されます。例えばビッパを倒すとHPに1振られ、ピカチュウを倒すと素早さに2振られると言った具合に、ポケモンによって加算される努力値が決まっています。

これにより、端数を振ることが可能になっています。

ダイパリメイクの努力値振りは以下の場所で行うのが良いでしょう。先頭でなくても手持ちに入っていればokです。

  • HP:201番道路のビッパ(+1)
  • 攻撃:特性せいでんきのポケモンを先頭(瀕死でも可)にして202番道路のコリンク(+1)
  • 防御:クロガネ炭鉱などに出現するイシツブテ(+1)
  • 特攻:森の洋館に出現するゴース(+1)
  • 特防:水上で出現するメノクラゲ(+1)(ドククラゲは+2)
  • 素早さ:201番道路のムックル(+1)、205番道路(ハクタイシティ側)にいる釣り人のコイキング6体(+1×6)

 

パワー〇〇系は必要ない

パワー〇〇というアイテムを持たせると、野生ポケモンを倒した時にもらえる努力値が+8されます。例えば、パワーウエイト(HP用)を持たせてビッパを倒すと、+1+8=+9のHPの努力値をもらえます。

しかし、バトルタワーのBPとの引き換えであることと、6種類すべてそろえる必要性があること、そしてなにより金策が容易でドーピングアイテムを大量に購入できることから、パワー〇○は必要ないです。

野生のポケモンを倒して努力値を振るのは、あくまでサブ的なやり方で、メインはドーピングアイテムです。そのため、BPを払ってそろえる価値はないと考えています。

 

努力値を振りわけ方をどうやって決めれば良いのか

努力を振る方法について解説してきましたが、合計510の努力値をどう振り分ければ良いのかについては解説していません。というよりできません。

なぜなら、対戦環境やパーティによって振り分け方は変わるからです。「あのポケモンを一撃で倒せるようにしたい。このポケモンの技を耐えるようにしたい」というように、仮想敵を想定して個人個人が考えて振り分けるものです。(ダメージ計算ツールを使う)

ただ、ダイパリメイクにおいては対戦環境がそもそもないので、仮想敵を想定できません。

そのため、「ぶっぱ」と呼ばれる252-252-4で良いかと思います。基本的には「攻撃or特攻:252、HPor素早さ:252」で良いです。ただし素早さが極端に低いポケモンなんかは素早さに振る意味はないので、HPや防御、特防に振ると良いでしょう。

 

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