歴代ポケモンシリーズにおける道を通してくれない人に関する話

歴代ポケモンシリーズにおける道を通してくれない人に関する話

ポケモンシリーズには、物語の都合上、いろいろな理由で道をふさいでいる人がいます。

そこでこの記事では、そのような道をふさいでいることに関して考察していこうと思います。

ちなみに、第一世代~第四世代までで1つずつ取り上げます。(正直な話、第五世代以降はよく覚えていない)

「そんなのいたなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえれば幸いです。

では早速本題に入ります。

 

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のどの渇きを理由に通してくれない警備員

初代ポケモン赤・緑で、ヤマブキシティへと続くゲートでのことです。

ヤマブキシティには上下左右4つのゲートから入ることができ、そのすべてのゲートに警備員がいます。

そしてそのすべての警備員はのどが渇いていて、主人公が話しかけると、「はー、のどが渇いた…そっちの道は通行禁止だよ」というようなことを言われます。

このゲートを通るためには、タマムシシティでおいしいみずを購入して、渡す必要があります。(ファイアレッド・リーフグリーンではタマムシマンション管理人からもらえるお茶へ変更)

そして、おいしいみずを渡すと、「通っていいよ」と言われ、通れるようになります。

つまりこの警備員たちは、自分たちののどの渇きを理由に通行止めにしていたわけです。

とんでもないくそ野郎だと思います。

 

さらに言うと、ヤマブキシティはロケット団が占拠していて、世界的大企業シルフカンパニーの乗っ取り寸前でした。

ここから導き出せる結論は、この警備員たちはロケット団とグルであり、邪魔ものが入らないように通行止めにしていたということです。

しかし主人公の暖かさに触れ、通してしまったということですね。

主人公がおいしいみずを届けなければ、世界はロケット団に支配されていたと言っても過言ではないでしょう。

ナイス主人公。ナイスおいしいみず。

 

いかりまんじゅうを買っても通してくれないデブ

第二世代、金・銀のチョウジタウンでのことです。

チョウジタウンはいかりまんじゅうというまんじゅうが名物の町です。

そして、次の町フスベシティへと続く道に、いかりまんじゅうを売りつけようとしてくるデブがいます。

「チョウジタウンに来たのならいかりまんじゅう買わないとダメでしょ」ということで、買わないと通してくれないのならまだわかります。

しかし、いかりまんじゅうを買ったとしてもこのデブは道を通してくれません。

 

このデブの思惑として考えられることは2つです。

1つ目は、またしてもロケット団とグルな説。

チョウジタウンにはロケット団のアジトがあり、さらに、赤いギャラドスを観光資源として、観光客を呼び寄せています。

そこで、チョウジタウンに来たやつを逃さずに、いかりまんじゅうを永遠に売りつける係を任されているのかもしれません。

その証拠に、ラジオ塔からロケット団を追い出して解散させた後、このデブはいなくなります。

 

2つ目は、フスベシティのジムリーダー、イブキとグルな説。

イブキは、主人公に負けると「嘘よ!こんなの信じない!」と言って、主人公に敗北したことを認めません。

つまりイブキは、そのプライドの高さ故、敗北することを極度に嫌い、怖がっています。

そのため、自分が四天王並みに強いと思い込んでいながらも、心のどこかで挑戦者に来てほしくないと思っています。

そこで、チョウジタウンのデブを使い、フスベシティに挑戦者が来ないようにしておいてほしいと依頼しているのでしょう。

フスベシティに行くためにはチョウジタウンを絶対に通る必要があるので、チョウジタウンで行き止まりにすれば、挑戦者は絶対に来ませんからね。

プライドが高いだけの臆病者イブキさんでした。

 

新種ポケモンの足跡をスケッチしたいから通してくれない人

第三世代ルビー・サファイアのコトキタウンでのことです。(2つめの町がコトキタウンという名前だと覚えている人少なそう)

主人公がライバルを無視してトウカシティに行こうとすると、「珍しいポケモンの足跡をみつけたんだ。スケッチが終わるまで待っててくれよ」というようなことを言われ、道を通してくれません。

そしてライバル戦などのイベントを終えて戻ってくると通れるようになっており、そのスケッチマンから「自分の足跡だったよ…とほほ」と聞かされます。

 

この人は悪の組織の一員とか、誰かに雇われているとかではなく、ただのアホです。

 

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自分勝手な理由で町全体を停電させたジムリーダー

第四世代、ダイヤモンドパールのナギサシティでのことです。

主人公がナギサシティへと進もうとすると、「ナギサシティで停電が起きて工事中だから通れない」というようなことを言われ、先に進むことができません。

先へ進むことができるようになるのは、やりのはしらでのイベントが終わった後です。

いざナギサシティに行って住人に話しかけると、「ジムリーダーのデンジがジムの改造に電力を使いすぎて停電が起きた」と聞かされます。

とんだくそ野郎です。

コンテストのためにシンオウ地方に来ている同じくジムリーダーのミカンは、灯台で病気のアカリちゃん(デンリュウ)を看病するほど心が優しいというのに。

ナギサシティのジムリーダーは私欲のために町に害をもたらす悪です。

まあ、でんきタイプのジムリーダーを名乗っておきながら、オクタンを使ってくる半端野郎はこんなものでしょう。

確かにオクタンはチャージビームを覚えますが、でんきタイプじゃないんですよ。

ちなみに、同じくシンオウ地方の四天王の一人、オーバも、ほのおタイプの使い手でありながら、ミミロップ(ほのおのパンチ)、ハガネール(ほのおのキバ)、フワライド(おにび←は?)を使ってきます。

パーティの半分以上がほのおタイプではないほのおタイプ使いです。

まあデンジとオーバは親友らしいので、半端者同士、類は友を呼ぶということでしょう。