徒然なるままにKeep

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ワイヤレスゲーミングヘッドセット!HyperX Cloud Flight Sをレビュー

HyperX Cloud Flight Sをレビューする

HyperX Cloud Flight Sのレビューをしていこうと思います。

(いつものごとく友人のゲーマーからの借りものです)

 

結論をはじめにざっくり言うと、

  • 個人的に2万円は出したくない
  • が、良い製品ではある

個人的にはこのような結論になりました。

私がワイヤレスにそこまで価値を見出していないなどの要因があるので、あくまで個人的な意見です。

具体的にどうだったのかを説明していくよ

関連記事:ゲーミングヘッドセットの選び方を解説!【後悔しないために】 - 徒然なるままにKeep

 

 

HyperX Cloud Flight Sをレビュー

HyperX Cloud Flight S

まずはHyperX Cloud Flight Sの基本性能を軽く見ていきます。

密閉or開放

密閉

有線or無線

無線

持続時間

~30時間

重量

310g

接続

USB

ドライバー

50mm

インピーダンス

32Ω

ワイヤレスで310gは軽めの部類に入るかと思います。(有線で310gは普通くらい)

USBドングルを差し込むことでワイヤレスで利用できます。

特筆すべき特徴は、ワイヤレス充電ができることです。(もちろん有線での充電もできます)

Qi規格に対応しているので、Qi充電器で充電することができます。

ワイヤレスヘッドセットは充電が面倒くさいので、その手間を大幅にカットできるかと思います。

持続時間も30時間ということで、ゲーミングヘッドセットの中では長いほうだと思います。

さすがにSENNHEISERのGSP370の100時間には及びませんが、十分かと思います。

 

HyperX Cloud Flight Sの着け心地について

HyperX Cloud Flight Sの着け心地はかなり良いと感じました。

具体的にはイヤーパッドがかなり柔らかく、側圧も丁度良い感じで、310gの重さは感じません

250gの超軽量みたいな軽さではありませんが、長時間着けても頭や耳の辺りが痛くなるということありませんでした

 

調節機能について

HyperX Cloud Flight Sは、イヤーカップを引っ張って大きさの調節をするタイプになっています。

カチカチと段階的に調節できます。

 

イヤーパッドについて

イヤーパッドは厚みがあって、かなり柔らかいです。

このおかげで耳周辺への負担が軽減されて、かなり良い着け心地になっています。

イヤーパッドの大きさ的には十分でしょう。おそらくほとんどの人が問題なく装着できると思います。

また質感が良いです。まあ2万円するのでこれくらいはあってもらわないと困ります。

 

イヤーカップに関しては、180度回るタイプなので首にかけやすいですし、微調整が効くためより頭にフィットするかと思います。

 

HyperX Cloud Flight Sの音質について

HyperX Cloud Flight Sの音質についてですが、普通に良いです。

しかし、「2万円か?」と言われると疑問が残ってしまうと感じました。

具体的には、サラウンド機能を使ってないときに、音がこもっているような感じがしました。

私の環境の問題かもしれませんが、マイナスポイントとしてカウントしました。

 

サラウンド機能について

サラウンド機能を使用している時にはきちんとクリアに聞こえました。

ゲーミングヘッドセットらしく低音が出ていますし、さらに高音もきちんと出ています

定位感も良いです。

一部の有名ゲーム、フォートナイトやApex、CoDなどに対応したサラウンド機能が使えるので、その恩恵もあるかとは思いますが、サラウンド機能使用時の音関連はかなり良かったです。

 

HyperX Cloud Flight Sのマイクについて

HyperX Cloud Flight Sのマイクは微妙ですね。

こればかりはゲーミングヘッドセットなので仕方がないと言えるでしょう。

ボイスチャットなら問題ないですが、配信などには使わないほうが良いでしょう。

 

また、このマイクは取り外し式で、ぐにゃぐにゃ曲がるので、位置に困ることはないかと思います。

さらに、マイクミュート時には先のほうが赤く光るので、ミュート解除忘れが起きにくいです。

 

HyperX Cloud Flight Sのデザインやその他機能について

デザインは個人的に良いかと思います。

ブラックでゴテゴテしたデザインではなくシンプルなので、かなりプラスポイントです。

また、右イヤーカップに音量調節ダイヤルがついています。

 

左イヤーカップに機能割り当て

左イヤーカップに機能を4つまで割り当てることができます。

デフォルトでは

  1. マイクのミュート
  2. サイドトーンオンオフ
  3. ゲーム音量増加(チャット音量減少)
  4. チャット音量増加(ゲーム音量減少)

の4つが割り当てられています。

これはPCでの専用ソフトで割り当てることができます。

個人的にはサイドトーンのボタンを別のものに割り当てるのが良いかと思います。

特にゲーム音量とチャット音量を調節できるのが便利だと思いました。

 

Qi規格に対応

上でもちらっと話しましたが、Qi規格に対応しているので、ワイヤレス充電をすることができます

もちろん有線での充電もできますが、ワイヤレスヘッドセットでめんどうなのは充電です。

ついつい充電するのを面倒くさがったり忘れたりして、途中で切れてしまうというという事態を防げるので、かなり良いかと思います。(Qi充電器を買う必要がありますが)

 

HyperX Cloud Flight Sのレビューまとめ

  • 音について→ステレオだと△。サラウンド機能は◎
  • マイクについて→ゲーミングヘッドセットの中では普通。ボイスチャットレベル
  • デザイン・機能について→デザイン◎。ワイヤレス充電や機能割り当てが便利。

2万円するだけあって、いろいろな機能を搭載しています。その割に軽量です。

しかしなぜ冒頭で「個人的に2万円だしたくない」と言ったのかというと、ステレオの音質が悪いというのもありますが、

「個人的になくて良い機能だな」というのが大きいです。

もちろんこれらの機能が欲しいという人にとってはかなり魅力的だと思いますが、個人的にはなくて良いなと感じたので、この評価です。

 

なので、

  • ワイヤレス・充電方式・機能割り当てなどの機能が欲しい人
  • 特にApexやフォートナイト、CoDなどのゲームをやっている人

こういう人であれば買って損はないかと思います。

高品質であることに変わりはないと思うよ