【初心者向け】ゲーミングPCに関する超基礎知識|購入前に知っておきたいこと

【初心者向け】ゲーミングPCに関する超基礎知識|購入前に知っておきたいこと
なんとなくゲーミングPC欲しいな~って思ってるんだけど、全然知らないんだよね。何か買う前に知っておいたほうが良いことってある?

夜

 

このような初心者向けの記事になっています。

失敗しないためにも、ゲーミングPCを購入する前に知っておきたい知識になります。

この記事で紹介する知識があれば、大きく後悔することがなくなるはずなので、初心者はぜひこの記事で知識を付けていってください。

 

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ゲーミングPCに関する超基礎知識

CPU 10世代以上を推奨
GPU プレイスタイルによる
メモリ 16GBを推奨
ストレージ 512GB以上を推奨
価格 10万円~
重さ 8kg~25kg
大きさ 縦・奥行:300mm~650mm

幅:150mm~300mm

ゲーミングPCは値段=性能です

10万円のゲーミングPCと20万円のゲーミングPCとでは、性能が後者のほうが優れています。

10万円のPCではプレイしづらいゲームが、20万円のPCだと快適にできる、なんてことが普通です。

つまり、10万円しか出せないのなら、10万円ぶんの性能しか享受できないということです。

それを頭に入れたうえで、自分の予算を決定する必要があります。

 

私の大体のイメージですが、

  • 10万~15万円:ライトゲーマー
  • 15万~20万円:ミドルゲーマー
  • 20万~30万円:ヘビーゲーマー
  • 30万円~:ガチ

といった感じです。
では、ゲーミングPCの値段の違いがどこから来るのでしょうか?

主に以下の4つ、「CPU」「GPU」「メモリ」「ストレージ」から値段の差が生じます。

 

CPUとは:PCの脳です

  • 10世代以上のCPUが標準(2021年8月末現在)

周辺機器やソフトからの指示を処理したり、メモリを制御したりするのがCPUです。

人間の脳は、皮膚や筋肉からの指示を受け取り、身体の運動がスムーズに行われるように処理しています。

そのため、CPUはPCの脳と呼ばれます。

 

さて、CPUに関して最も大事なのは、世代です。

Intel Coreを例にします。

i7-10700(10世代)と、i7-9700(9世代)とでは、i7-10700のほうが性能が良いです。

つまり、数字が大きいほうが性能が良いです。

2021年8月末時点では、Intelは11世代が最高であり、購入するなら10世代か11世代でしょう。

 

また、世代が同じ場合の性能差は、i9>i7>i5>i3となります。

ただし、「i3-10100≒i7-7700」などのような例から、世代のほうが重要であることがわかります。

 

GPUとは:画像描写の演算を行う場所です

  • ゲーミングPCで最も重要なパーツがGPU(グラフィックボード、グラボ)

PCゲームは美麗なグラフィックのものが多く、普通のPCでその美麗映像を描写しようとすると、カクついたりして、まともにプレイできません。

そのため、ゲーミングPCにはグラフィックボードというパーツが積まれています。

グラフィックボードの上にあるチップをGPUと言います。

このGPUの性能が高いほど、美麗映像を描写する能力に優れ、ヌルヌル動かすことができます。

つまり、このGPUの性能が、ゲーミングPCにとってかなり重要になります。

 

同じ企業の製品の場合、基本的に型番の数字が大きいほうが性能が良いと覚えてください。(そうでないこともある)

NVIDIA社のGeForceを例にするとこんな感じです。(RTXシリーズのほうがGTXより性能が良い)

RTX3080Ti>RTX3080>RTX3070>GTX1660SUPER>GTX1660>GTX1650

 

とはいえ、GPUの性能だけが高ければ良いというわけではありません。

GPUの性能を高くするなら、CPUもそれなりの性能でないと、その力をフルに発揮することができません。

ショップで売られているゲーミングPCであれば、その辺は考えられています。

自作するときのみ、注意が必要です。

 

メモリとは:作業スペースのことです

  • ゲーミングPCの基本的なメモリは16GB

初心者の人だと、メモリとストレージを混同してしまっている人がいますが、別物です。

作業スペースが狭いと、一度にできる作業は少なくなりますよね。

逆に、広ければ一度に多くの作業をこなせます。

この作業スペースの広さがメモリの容量になります。

PCゲームは多くのメモリを必要とするものが多いため、16GBが標準になっています。

 

ストレージとは:保存領域のことです

  • ゲーミングPCの基本的なストレージは512GB

iPhoneなどでもストレージというので、知っている人も多いかと思います。

iPhoneだと、アプリをインストールしたり、写真を撮ったりするたびに使用容量が増えていって、64GBを超えるとそれ以上アプリインストールができない、みたいな感じですよね。

それのPC版です。

PCのゲームは容量がかなり大きいので、一般的なゲーミングPCのストレージは512GBになっています。

もちろん1TBにしたり、増設することもできます。

 

PCゲームの中には(少数ですが)100GBを超えるものもあります。

自分がプレイしたいゲームがどのくらいの容量なのかを知ったうえで、512GBで良いのか、それ以上あったほうが良いのかを判断しましょう。

  • フォートナイト:約20~38GB
  • APEX:22GB
  • グラセフⅤ:約90GB

 

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ゲーミングPC購入前に確認しておきたいこと

デスクトップかノートか

用途によりますが、持ち運んで使用する予定がないのであれば、デスクトップ型を推奨します。

持ち運ばないのにノートにする意味は全くないです。

【参考】【ゲーミングPC】デスクトップとノートのどっちが良い?それぞれのメリット・デメリットを比較解説

 

周辺機器は揃っているか

デスクトップ型を購入する場合、PC本体だけでは何もできません。

モニター、キーボード、マウス、マウスパッドがないと使用できません。

すでに普通のPCを持っている場合は使いまわすことも可能ですが、持っていない場合は購入する必要があります。

パソコンBTOショップでPCを購入する場合、オプションで付けることも可能です。

もちろんAmazonなどで購入することもできます。

 

ゲーミングPCを置くスペースは確保できているか

ゲーミングPCは、高さ・奥行:300mm~650mm、幅:150mm~300mmほどであり、初心者が見ると思った以上に大きく感じると思います。

基本的には足元や机の横のほうに置くことになりますが、部屋が狭かったり、すでに物が多かったりすると、ゲーミングPCを置くスぺースがない場合があります。

さらに排熱の関係上、ゲーミングPCを壁際にピッタリ置くことは望ましくなく、ゆとりを持つ必要があります。

そのため、大きさ以上のスペースを確保しておくことが求められます

 

部屋にエアコンはついているか

ゲーミングPCを使用するなら、エアコンがある部屋でないとしんどいです。

ゲーミングPCは排熱が凄まじいので、エアコンがない部屋で夏場に使用した場合、ユーザーもしんどいし、PCも熱でやられてしまいます。

【参考】エアコンなしでゲーミングPCを使うのはだいぶしんどいです

 

有線でネット接続ができるか

デスクトップ型ゲーミングPCを使用するなら、できれば有線でネット接続をしましょう。

有線接続のほうが、安定していて高速です。

価格も1000円以下なので、お手ごろです。

ケーブルは何でも良いですが、私はこれを使っています。

自分の環境に合わせてケーブルの長さを選んでください。

ただ、例えば3mで十分なのに、5mのものを買うというのはおすすめしません。

基本的に、長くなるほど通信速度が落ちます。

 

ゲーミングPCはどこで買う?

基本的にゲーミングPCは、BTOショップで購入します。(Build To Order=受注生産)

BTOショップはいろいろありますが、私がおすすめするのはフロンティアです。

理由としては、格安だからです。

業界最大手のショップより数万円安いことも珍しくないです。

ゲーミングPCは値段が高いので、少しでも安いほうが良いと感じる人が多いと思います。

私自身もフロンティアでゲーミングPCを購入していて、満足しているので、おすすめです。

>>【フロンティア最新セール情報 】格安ゲーミングPCを探している人必見!