徒然なるままにKeep

思ったより一橋大学が面白くなかったので退学し、気ままに生活している人のブログ。

ゲームは子どもに悪影響ではないと考える3つの理由【難関大の私が考える】

ゲームは子どもに悪影響ではないと考える3つの理由

e-sportsという言葉が身近なものになってきた現代ですが、今の親世代からすると、どうしても受け入れがたいものがあるのではないでしょうか。

 

「ゲームばっかりして勉強が疎かになっている。子供の将来が不安だ」

「友達とゲームしてるときに暴言を吐いている。教育に良くないのではないか」

 

こう考える親も少なくないかと思います。

 

確かに、フォートナイトというゲームを巡るトラブルなど、ネット上でもちらほら見かけますし、「ゲームやらせて大丈夫?」と不安になる気持ちもわかります。

 

しかし、私個人的な意見としては、ゲームは脳を鍛えてくれますし、コミュニケーションの一助にもなると思っています。

私は専門家ではないですが、ゲームをめちゃくちゃしつつも、きちんと難関大学に合格できましたし、「ゲーム=悪」と言うような考えがなくなってほしいという思いから、自分の経験を基に、この記事を書いていこうと思います。

 

 

 

ゲームは子どもに悪影響ではないと考える3つの理由

ゲームは子どもに悪影響ではないと考える3つの理由

  • ゲームは脳を鍛えてくれる
  • 検索能力が身に付く
  • コミュニケーションの一助になる

 

私の周りには、ゲーマーが多いです。

三度の飯よりゲームが好きという人がたくさんいますが、彼らは学歴も高いですし、しっかりと社会生活を送れています。

ゲームをやっているから頭が悪くなるとか、ゲームは脳に悪影響だということはないです。

 

ゲームは脳を鍛えてくれる

私が小学生くらいの時は、「ゲームをするとゲーム脳になる」とか、「ゲームは脳を壊す」などと言われていました。

しかし、そんなことないと思っています。

 

と言うのも、ゲームをしていると、”わからないこと”を乗り越える訓練ができるからです。

例えばボスの攻略法だったり、小学生とかだとゲームシステムがわからないときもあるでしょう。

 

実際私がプレイしていた「カードサマナー」というゲームボーイのカードゲームがあります。

当時小学校低学年だったのですが、そのカードゲームのシステムが全く理解できていませんでした。

「敵の”マナ”は増えるのに、自分の”マナ”は増えない!なんで?」と思った私は色々試してみてその原因を突き止め、無事に解決することができました。

また、同じゲームで、ボスに勝てなかったときに、「どういうデッキを作ればこのボスに勝てるだろう?」と試行錯誤しました。

 

このように、”わからないこと”を乗り越えるために自分で試行錯誤した経験は勉強にも役に立っています

数学でわからないときに、「こうしてみよう。ああしてみよう」と考えることで解けることもありますし、自分で考える癖がついていなければ、勉強は身に付きません。

 

ゲームで”考える癖”が付いたことで、勉強でも考えることができていると思っています。

 

検索能力が身に付く

検索能力が身に付く

現代では、わからないことがあっても、検索すればすぐに答えが出てきます。

検索能力は現代では必須のスキルと言えるでしょう。

 

しかし実は、大人でも検索する癖がついていない人が多いです。

調べれば1分でわかるようなことを他人に聞いたり、ずっと悩む大人は少なくありません。

 

そんな検索能力は、ゲームで養うことができます。

ゲームをしていてわからないことがあった時に検索をし、正しい情報にすぐにアクセスできる能力は、実生活でも役に立ちます

 

私の家庭では、ネット環境が整ってなく、攻略本を使ってました。(親は買ってくれないので、祖父の家に行ったときに買ってもらった)

媒体は違えど、検索する癖はついたのかなと思っています。

 

コミュニケーションの一助になる 

ゲームの話題は、友達との会話でも出てきます。

小学生の会話なんてゲームか身内ネタくらいしかありません。(最近だとYouTuberの話とかありそう)

 

そんな中でゲームをやっていないと、なかなか会話についていけません。

実際、私が小学校低学年の時、周りはポケモンのルビー・サファイアをしているのに、私はいまだに緑・銀版をしていました。(買ってもらえなかったため)

そうすると、友達の「メタグロス強い!」「レジロックどうやってゲットするの?」という話に参加できませんでした。

集団の中で黙ってることしかできず、何とも言えない気持ちになっていました。

 

それから中学年になってポケモンダイヤモンドパールが発売されると、やっとDSを買ってもらえ、話についていけるようになりました。

 

大学生になってからも、たびたび昔のゲームのネタが少し会話で出たりして、それで盛り上がることもあるので、教養的な意味でもゲームをやって損はないと思っています。

 

実例:私はめちゃくちゃゲームしてました

実例:私はめちゃくちゃゲームをしてました

ここまででちょくちょく話題に出したように、私はめちゃくちゃゲームをしていました。

ゲームしすぎて、小学生の時に「次の塾内テストで50位以内じゃないとゲーム没収ね!」と親から言われるほどでした。

「ゲーム没収は嫌だけど、勉強時間を増やしたくない」ということで、授業をより集中して聴くようになりましたし、その結果、しっかりと50位以内に入ることもできました。

 

中学に入ってからは、友達が持ってたドラクエを借りて2週間で100時間プレイするほどでした。

高校でもポケモンXをプレイしてがっつりとやりこみましたし、高3の秋か冬にポケモンアルファサファイアを買ってプレイしていました。

 

そんなゲーム漬けの私でも、センター試験9割ほど取れましたし、2次試験もしっかり得点して一橋大学に合格できました。

 

大事なのはゲームをしないことではない

ここまでだと、「ゲームしかしてなくても合格できた」という自慢話で終わってしまいますが、大事なのはそんなことではありません。

ここで言いたいのは、「ゲームをしないことではなく、どのように時間を使うかが大事」ということです。

 

ゲームしかしないのであれば、それは悪影響です。

しかし、「ゲームをめっちゃする、勉強もする」のであれば、それは悪影響だとは言えないでしょう。

「ピアノをめっちゃする、勉強もする」のと同じですよね。

 

ゲームも勉強もめっちゃするためには時間管理が大事になります。

一日に使える時間が6時間なら、3時間+3時間に分けて、無駄にダラダラ過ごす時間はなくす、と言った感じです。

どのように時間を配分するかを決めて、その通りに実行させれば、ゲームが悪影響を及ぼすことはないと思います。

 

ゲームの”やりすぎ”は悪影響です

ゲームのやりすぎは悪影響です

ゲームはゲームで、勉強は勉強で、それぞれ時間を確保すれば悪影響はないという話をしました。

逆に言うと、時間を決めずにダラダラといつまでもゲームをするのは悪影響があります。

 

やるべきことをせずにゲームをしている場合や、夜中までゲームをしている場合などは、悪影響があると言わざるを得ません。

しかしそれは、例えばピアノでも同じことが言えるので、ゲームが悪いということではなく、何事もやりすぎは良くないということです。

 

また、友達と通話しながらオンラインゲームをプレイする子も多いと思います。

そんな時、夕飯に呼んでもなかなかゲームをやめない子どももいるでしょう。

ゲームが楽しいからやめないという子もいるかもですが、友達とやってるからやめたくてもやめづらいという子もいます。

このような場合は、相手の子どもに聞こえるように「夕飯できたよ~」と呼びかけることが大切です。

そうすることで、相手の子どもも「やばっ」と思い、終了してくれるので、やりすぎを防げます。

 

過度なゲーム禁止は反動が怖いです

過度なゲーム禁止は反動が怖いです

「時間を決めるって言っても、子どもはなかなか守らないし、面倒くさいからゲーム禁止にすれば良くない?」と考える親もいるかもしれません。

しかし、過度にゲームを禁止にすると、大学生とか社会人になってからゲームにドはまりして、実生活に影響が出てしまう場合があります。

各家庭でルールを決めて、もしルールを破ったら1週間ゲーム禁止、と言うように、しっかりと決まり事を作るのが良いと思います。

 

上でも言ったように、程よいゲーム体験は人生にプラスに働くので、過度にゲームを禁止するのはナンセンスです。

 

程よいゲーム体験ができる”ゲムトレ”というサービスがあります

程よいゲーム体験ができるゲムトレというサービスがあります

「時間を決めたりして、程よくゲームすれば良いってのは分かったけど、しっかりと実行するのはちょっと難しくない?」と思う人もいるかもしれません。

また最近では、子どもがフォートナイトを友達とプレイしているときに、大声で暴言を吐いていて、もうさせたくないと思う親もいるそうです。

そういう時は、少し違う環境でゲームをさせるのも良いかもしれません。

 

”ゲムトレ”というゲームのオンライン家庭教師サービスでは、厳選されたゲーマーからゲームを教えてもらうことができます。

大人の講師と一緒にゲームをすることで、礼儀を学ぶことができますし、暴言もはかなくなるでしょう。

直接教えてもらうことができるので、ゲームがうまくなり、学校でもヒーロー的存在になれることもあるかもしれません。

 

子どもをピアニストにしたくてピアノを習わせたり、水泳選手にしたくてスイミングスクールに通わせたりする親はほとんどいないでしょう。

であれば、子どもが興味を持っているゲームを習わせるというのも、これからの時代全然有りなのではないかと思います。

ゲムトレの情報を見てみる

 

 

 

この記事のまとめ

  • ゲームをすることで、実社会や実生活で使う能力を身に付けることができる
  • ゲームのやりすぎは良くないが、時間を決めてさせれば良い
  • ゲームの家庭教師サービスを使えば、子どもが好きなゲームを通して、正しいコミュニケーションなどを学ぶことができる

 

好きなゲームを楽しみながらいろいろなことを学べるって素晴らしいことだと思いませんか?