【フォートナイト】PC版のグラフィック設定でどれほど変わるのかを検証!

フォートナイト

PC版フォートナイトでは、グラフィック設定という項目があります。

この設定をいじることで、パフォーマンスと引き換えにグラフィックを良くしたり、逆にパフォーマンスを良くするためにグラフィックを落としたりできます。

ではこのグラフィックを良くする/悪くするとは、どの程度変わるものなのでしょうか。

この記事ではグラフィック設定によって、どれほどグラフィックが変わるのかを見ていきます。

 

PC版フォートナイトのグラフィック設定でどれほど変わるのかを検証!

ここからの検証では、基本的に3D解像度は100%、影はオフで行います。

理由としては、3D解像度が低いととてもゲームできる状態にならないですし、影をオンにする人はほとんどいないからです。

また、何も断りがない限り、DIRECTX 11に設定しています。

 

DLSSの強さの違い

dlssパフォーマンスとバランスの比較

左がパフォーマンス、右がバランス

dlss品質とバランスの比較

左が品質、右がバランス

DLSSを「品質」にしたときが、一番画面が明るくなって見やすい印象を受けます。

とはいえ、「パフォーマンス」や「バランス」でも十分に見やすい気はしますね。

 

DLSSとは:「ディープラーニングスーパーサンプリング」のことで、低解像度でレンダリングをし、機械学習によって補完をすることで、高解像度・高fpsを実現する技術です。

クオリティプリセット低

クオリティプリセット低の場合

左がDLSS品質、右がDLSSオフ

クオリティプリセット低

左がクオリティプリセット低、右がクオリティプリセット中(どちらもDLSS品質)

DLSSの有無では、そこまで大きな違いはないですね。若干色味が違うくらいでしょう。

「低」と「中」を比べると、かなり違うことがわかります。屋上にある配管を見てみると、「低」では描画されてないところがあることがわかります。

「中」と比べると、「低」はくっきりと描画しきれていない印象を受けますね。

また、キャラのスカートを見てみると、広がり方にも違いがあります。物理演算にも違いがあるようですね。

 

クオリティプリセット中

クオリティプリセット中

左がDLSS品質、右がDLSSオフ

クオリティプリセット中

左がクオリティプリセット中、右がクオリティプリセット高(どちらもDLSS品質)

こちらも、DLSSの有無では、そこまでの違いはありません。

「中」と「高」を比べると、こちらも屋上の配管に注目してください。「高」では描写されているのに、「中」では描写されていないパーツがありますよね。

また、色味に関しても「中」はくっきりと描画できていない印象です。

 

クオリティプリセット高

クオリティプリセット高

左がDLSS品質、右がDLSSオフ

クオリティプリセット高

左がクオリティプリセット高、右がクオリティプリセット最高(どちらもDLSS品質)

こちらも、DLSSの有無では違いはほぼありません。

「高」と「最高」を比べると、「高」でも十分に描画できていることがわかります。違いは色味で、「最高」のほうがよりリアルな色味に近い印象を受けます。

どちらを選ぶかはわりと好みが別れそうですね。

 

クオリティプリセット最高

クオリティプリセット最高

左がDLSS品質、右がDLSSオフ

クオリティプリセット最高

左がクオリティプリセット最高、右がクオリティプリセット低(どちらもDLSS品質)

DLSSの有無では、オフのほうが白っぽいですね。

「最高」と「低」を比べてみると、かなり違うことがわかります。色味が全く違いますし、木の葉を見ると「低」の方は粘土化に近い印象を受けます。

 

パフォーマンスモード

パフォーマンスモード

左がテクスチャ低、右がテクスチャ最高

パフォーマンスモード

左はクオリティプリセット低のDLSS品質、右はパフォーマンスモードのテクスチャ最高

パフォーマンスモードについては、テクスチャ低と最高との違いがわかりませんでした。

パフォーマンスモードと通常モード(DirectX11)とではやはり違いますね。木の葉・キャラのスカート・屋上の配管など、様々な違いがあることがわかります。

プレイに直接関係あるわけではありませんが、だいぶ違いますね。

とはいえ、パフォーマンスモードも十分なクオリティなので、バカにはできませんね。

 

クオリティプリセット低かパフォーマンスモードで十分プレイできる

ここまで様々な画質の違いを見てきましたが、「クオリティプリセット低やパフォーマンスモードでも十分にプレイできそうだ」と感じた人が多いのではないでしょうか。

確かに、画質が上がるほど、より鮮明に描画されるのは間違いないです。

とはいえ、フォートナイトは画質を楽しむことに重点を置いたゲームではないので、リアルな描画は必要ありません。画質に拘るより、高fpsを維持できるかが大事です。

そういったことを踏まえると、画質が低くても問題ないわけです。

 

グラフィックによってfpsはどれほど変わる?

おまけ程度に、グラフィックとfpsの関係について少し触れておきます。

測定したPCのスペックは以下の通り。エントリー~ミドルクラスで、多くの人が持っているスペックに近いと思います。

CPU Intel Core i7-10700F
GPU RTX3060
メモリ 16GB×2

 

DLSSを「品質」に設定した時の大体のfpsは以下の通り。

クオリティプリセット フレームレート(非戦闘時)
200
180
144
最高 120

 

DLSSをオフにした時のfpsは以下の通り。

クオリティプリセット フレームレート(非戦闘時)
200
180
120
最高 100

「低」や「中」だと、PCにかかる負荷が小さいので、DLSSの恩恵はほぼありませんでした。一方で、「高」や「最高」だと、PCにかかる負荷が大きく、DLSSの恩恵が明白でした。

鈴風 耀
鈴風 耀

ちなみに、パフォーマンスモードだと240fps以上出るよ。

 

おまけ:Switch版はこんな感じです

Switch版フォートナイトの画質

左がSwitch、右がDLSS品質のクオリティプリセット低

Switch版フォートナイトの画質

左がSwitch、右がDLSS品質のクオリティプリセット中

全体的にSwitch版はぼやけています。遠距離だとぼやけかたが顕著です。

しかし意外にも、クオリティプリセット低と比べると、屋上の配管やキャラのスカートはしっかりと描画されています。

ただ、クオリティプリセット中と比べると、差は歴然です。

それに、Switch版では影が消せません。画質の悪さや低fpsと相まって、かなりプレイに支障が出ることは間違いないでしょう。

 

グラフィック設定でかなり変わります

設定によって、割りと違いがあることがわかりました。

とはいえ、低設定でも問題なくプレイできます。実際、プロやストリーマーなんかも低クオリティやパフォーマンスモードでプレイしています。

まあ、競技性とゲーム体験は別物なのでなんとも言えませんが、低クオリティでも十分にプレイできるということがわかりました。

つまり、PCでフォートナイトをプレイしたいだけなら、安めのゲーミングPCで問題ないということですね。

フォートナイト向けのゲーミングPCについて詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

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