徒然なるままにKeep

思ったより一橋大学が面白くなかったので退学し、気ままに生活している人のブログ。

高校受験での塾選び【成績低い人は塾向いてません】

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私は、数年間個別指導塾でアルバイトをがっつりしていて、そこで勉強ができない人をたくさん見てきました。

勉強が苦手・できない人は個別・集団塾共に向いてないです。

週5とか6で入っていましたが、所詮アルバイトなので発言権もなく、個々に合わせた勉強を教えることができませんでした。

 

今から塾に入る人に失敗してほしくないので、この記事を書いていこうと思います。今塾に入っていて、成績が伸びない人や、塾に入ろうか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

一度塾に入ったらなんとなくやめにくいよね…

 

 

 

高校受験での塾の選び方の誤り

結論から言うと、生徒のレベルによっておすすめな塾は変わってきます

勉強が得意で、レベルの高い高校を受験する子はそれ相応のお金を払い、有名な塾に入れたほうが良いです。

 

平均レベルの学力の人は、近くの個別指導塾で事足りると思います。

また、勉強が苦手で、それほど難易度の高い高校に行きたいわけではない生徒の場合も、個別指導塾に入れがちです。

これが間違いの場合があります。

勉強の苦手度にもよりますが、評定が2とか3しかないような子は、個別指導だろうがほぼ無駄と言って良いです。

その理由を説明します。

本当に実感してることだから参考にしてほしい

 

成績が低い人は塾に向いてません

成績が低い子が集団指導塾に行ってもついていけないことは想像しやすいと思います。

ここでは個別指導塾を想定します。

 

個別指導塾の指導内容

一般的な個別指導塾では、定期テストの対策をします。受験が近づくと受験対策に移行していく形です。

つまり、塾では先の勉強をするわけです。

しかし、勉強ができない子・苦手な子は、前の内容の理解ができていません

中学3年であるなら中1や中2、もしかすると小学生の内容の理解ができていないから今も躓いているのです。

つまり、本当に必要なのは先の勉強ではないことがわかりますね?

 

本当に必要な指導内容

勉強が苦手な子に本当に必要なのは、まず前の内容の復習です。

もちろん以前の内容をすべて復習する必要はありませんが、理解が足りていない箇所は徹底的に復習する必要があります。

 

これを塾ではほとんどしてくれません。

もちろん軽くはさらってくれますが、ちょっと説明して、生徒も思い出した気になって、でも実際にはしっかりと理解できていない、という状況になります。

しっかりと扱わないため、いつまで経ってもわからないままという状況になってしまいます。

土台がグラグラなのに積み上げていけるわけないよね

 

勉強が苦手な人におすすめの教材

ここまで読んでくれた人は、勉強が苦手な子は、

まず前の範囲でわからないところをつぶす学習=復習が必要

だということがわかったと思います。

 

しかしいざ復習をするとなってもまず具体的に何を復習すれば良いのか、どうすれば良いのかなど、行動に移すのが難しいのではないでしょうか。

実は、勉強ができない・苦手な子用の教材というのは多くないです。(多くの塾が平均以上の子を対象になっているのと同じ)

そこでおすすめなのが、無学年制オンライン教材すららです。

すららについての記事を下に貼っておくので、興味がある方は参照してください。

www.blog-rin.com

 

いつから受験対策をしていくべき?

そもそも高校受験対策はいつからし始めるべきなのでしょうか。

結論から言うと、早いに越したことはないです。(あたりまえ体操)

 

私がバイトしていた個別指導塾では、

  • 新学期が始まる前後
  • 夏休み開始前後
  • 秋~冬にかけて

だいたいこのタイミングで生徒が増えていました。

 

新学期開始前後が望ましい

理想を言うなら約1年前から受験勉強を意識するのが良いでしょう。

しっかりと1年前から塾に来ている人は、かなり志望校に受かる確率が高いように思います。(あくまで平均レベルの生徒の話)

遅くても夏休みの夏期講習までには受験を意識したほうが良いです。

 

秋~冬にかけてくる生徒は手遅れです

まれに、秋~冬に「助けてください」と言って塾に入ってくる生徒がいます。

このような生徒は9割とてつもなく勉強が苦手なので、上で説明したように塾に向いていないのですが、それを置いておいても無理です。(残りの1割は今まで自分で勉強してたけど、追い込みとして塾を利用する)

たった3か月とかそこら、しかも週3時間程度の勉強で、中学3年間の内容をさらえるわけがありません、普通に考えて。

 なので、最低でも夏には受験を見据えた行動をとりましょう。

 

 

塾選びのまとめ

塾を選ぶ際に大切なことは、

  • 子どもの今の成績をしっかりと把握する
  • その成績に合った塾・教材を子供に提供する

不適切な処方箋では意味がないということがわかっていただければ幸いです。