徒然なるままにKeep

思ったより一橋大学が面白くなかったので退学し、気ままに生活している人のブログ。

爆速でサービス終了したアプリゲームTop5|ヒット作を出すのは難しい

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スマホを持っている若者ならほとんどやっているであろうアプリゲーム。

モンストやパズドラ、グラブルなどのメジャータイトルは皆に知られていますが、その陰であまり知られずに消えていくアプリゲームは山ほどあります。

 

そこで、リリースからサービス終了まで最も短かったアプリゲームTop5を紹介します。

 

 

 

第1位:画太郎ババァタワーバトル

集英社から出たゲームで、漫☆画太郎「星の王子様」2巻発売を記念してリリースされたゲームだそうです。

期間は29時間

 

なぜこんなにも短命だったのか?

気づいた人も多いと思いますが、「どうぶつタワーバトル」のパクリゲーだったからですね。(一応新要素としてガチャやデッキといったものもあります)

パクリゲーなんて正直あふれているのになぜこれが短命だったのかというと、どうぶつタワーバトルの製作者さんに許可を得ておらず、彼のTwitterでのつぶやきから、批判が殺到したとのことです。

 

ちなみに降ってくるのはどうぶつではなくババァです。

絵面的にも何か嫌ですね。

画面とはいえババァにぺたぺた触れたくないですしお寿司。

 

 

第2位:パズルキングダム

期間は4日です。

 

お気づきの通り、パズドラの完全パクリです。

UIからシステム、チュートリアルの文まですべてをパクったゲームとなっています。

まあ当時のパズドラの勢いはすごかったですから、パクリが出てくるのも納得できますね。

 

ちなみに、パズルキングダムは予算の使い方がイマイチ何がしたいのかよくわからず、

「ベンツが当たる!」みたいな懸賞をやっていてそこに予算をつぎ込んでいたそうです。

2重の意味で斜め上の運営だったということですね。

 

第3位:暗黒英雄-DarkAge-

このゲームの期間は11日です。

 

このゲームは、海外ではそこそこ成功しているゲームで、それで日本にも進出してきたという流れですね。

なぜ11日でサービス終了したのかは実は不明なのです。

9日経った日に突然公式が

「日本市場への進出はまだ早かったようです」

といった内容の発表をし、その2日後にサービス終了したそうです。

 

これかなり謎で、9日で見切り付けるのはあり得ないのではないかと思うんですよね。(業界のことを知らないので、憶測になりますが)

海外では成功しているわけですし、もう少し長期的に見るのが普通なのではないでしょうか。

 

”暗黒”英雄だけにサービス終了した理由までも”闇の中”ということですね。

 

また、ゲームの出来に関しては、海外では成功していることもあってよくできているゲームだったそうです。

 

第4位:妖怪惑星クラリス

期間は75日間となっています。

 

このゲームは短命なことだけではなく、長期メンテなどでも有名なゲームで、ネット上のネタなどをキャラにふんだんに盛り込んだゲームです。ただ、キャラがきもいです。

というかこれセーフなのか?みたいなキャラもたくさんいます。

 

サービス終了した原因は公式によると

「核となるメンバーの脱退」らしいです。

 

また、Twitterでサービス終了予告がなされてから5分後にゲームにアクセスできなくなり、ホームページも消え、その後運営からの発言は一切なかったそう。

さらにサービス終了当初に、シナリオライターへの給料未払いや、彼らへのサービス終了告知がなされていなかったことが発覚し、混乱の中さらなる混乱を呼んだそう。

 

まさかこれって……。

 

 

第5位:Wiz;Alice

いよいよラスト。第5位です。

このゲームは86日間です。

 

ここまでくると、

「もうインパクトないし、そもそもなんで第1位から発表してんだよアホか」

という声が聞こえてきそうですが、このゲームこそ真の短命アプリゲームランキング1位といっても過言ではありません。

 

このゲームがサービス終了した理由、それは、

単純にユーザーがいなかったからです。

 

内容としては乙女ゲー+牧場系みたいなものだったそうなんですが、操作性が悪いなどの問題はありますが、その中でもひどいのはバグの多さです。

ユーザー全員でデバッグ状態だったらしく、誇張なしにすべてがバグといっても過言ではない状態だったそうで。

こんなんじゃこのゲームはwith;bugになってしまいます。

さすがにそんなゲームにユーザーはつかず、つまらないと思われますね。

 

1位から4位までは権利関係であったり、何かしらの理由があって短命になっていますが、このゲームはユーザーが居なくて終わってしまったという……。

 

まとめ

アプリゲーム1個開発・運営するのに数千万~数億、数十億のお金が動いていると思うのですが、それだけお金をかけて数日しか持たないとたまったもんではないですね。

しかし、1年持たずに消えていくアプリゲームは山ほどあります。

パズドラ・モンスト・グラブルといったほんの一部の成功例につい目が行きがちですが、その陰には大量の失敗例が転がっているのだなということをかみしめて日々ゲームを楽しんでいきたいものですね。おわり。