徒然なるままにKeep

一橋大学に入学するも、”普通”のレールに違和感を覚え退学し、自分らしく生きる道を探しています。自分の趣味・興味などをごちゃまぜにしたブログ。

情報商材とは?9割以上は詐欺?|中身のないものがほとんど

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情報商材って聞いたことがありますか?

聞いたことがある人は、おそらくいいイメージを持っていないのではないでしょうか?

 

ピンポーン!正解です!

 

ネット上に転がっている情報商材は9割、もっと言うとおそらく9割5分以上が詐欺まがいの代物でしょう。

 

なぜ私がこう思うのか説明します。

 

 

 

情報商材とは?情報を売ってます

食料品・車といった形のあるものではなく、情報という形のないものを情報商材として売ります。

これはネットが普及してから出てきた比較的新しいビジネスのスタイルといえるでしょう。

 

よくある情報商材の売り文句

よくある情報商材の売り文句としては、

  • 一日たったの30分の作業で月10万円以上稼げる!
  • 〇〇するだけで月100万?驚きの方法を伝授!
  • 必ずもうかる!隙間時間を有効活用するだけで月30万ゲットする方法

 

こんなところでしょうか。

定番なのは「たったこれだけで!」みたいな人の購買意欲をそそるような売り文句ですね。

今回は稼ぐ系を例としますが、美容系なんかも多いのではないでしょうか。(毎日〇〇するだけで体重〇kgキープ!?みたいな)

 

実際稼げるのかどうか

こういった裏技的売り文句で売っている商材はほぼ100%詐欺ですね。

だって、普通に考えてそんな数十分で稼げる方法なんてあるはずがないでしょう。

稼げるんなら「若者の貧困」なんていわれませんよ。

 

売り手側としては、「知らないと損ですよ~」とか、「まあ今のままの生活で良いのなら買わなくていいよ、負け犬君w」

といった感じでしょうが、実際売り手側は儲けてるんですかね。儲けてるからやってるのか、それしかないからやっているのか。

 

まあこんなのに騙されるほうも騙されるほうですが、Twitterなんかを見てもお金のこととなると途端に騙されやすくなるんですよね。お金こえぇよ…。

 

ちょっと脱線しますが、Twitterとかで「現金100万円配布!参加はRT!」みたいなツイートが何万RTとかされてますけど、やばすぎでしょう。

そんなのもらえるはずありませんし、おそらく「当選しました!以下のフォームに必要事項記入お願いします」みたいなDMが来て個人情報抜かれるか、何かに勧誘されるんでしょう。

 

また、こういう人も賢くなっているのか、「いいね欄に実績があります」って言うんですよ。

確かにいいね欄を覗くと、「〇〇さんの企画で当選しました!ありがとうございます!」みたいなツイートが並んでいるのですが、それサクラですよ。

そういうところで賢さを発揮するならもっとまともなことをすればいいのに…笑

 

現金配布系で信じて良いのは前澤社長だけですね。

 

 

情報商材の良くないところ

情報商材はほぼ間違いなく詐欺という話をしましたが、あくまで憶測(まあ正しいでしょうが)なので、ここからは真面目モードです。

 

情報商材は等価交換にならないことが一番のよくない点です。

 

例えば、リンゴを買うとなればちゃんとリンゴを買えるんですよ。

「当たり前だろ、アホか」と言われそうですが、詳しく説明します。

 

リンゴ1個100円とします。

私が店で100円払うとリンゴ1個受け取れます。

つまりは、100円硬貨を手放せば、きちんと100円分の価値のあるもの(リンゴ1個)が手に入ります。(100円=リンゴ)

 

形のない塾の授業などでも同じです。

相場がわかりませんが、一か月5万円としましょう。

5万円払えば、受けたい授業を受けることができます。つまりは5万円という価値分を享受することができます。(5万円=授業)

 

対して、情報商材は違います。

まず中身が漠然としかわかりません。(題名、売り文句だけ)

「1か月で100万円稼ぐ」という商材(10万円)を例にとりましょう。

あなたは10万円はらうことで、1カ月で100万円稼ぐ方法を知りたい。

もっと言うと、1カ月で100万円稼ぎたい、稼ぐことを期待して10万円払うわけです。

(10万円=1カ月で100万円稼げる方法)

 

もうわかりますよね。

本当に稼げるのかわからないのが問題点です。

「10万円=1カ月で100万円稼げる方法」が成立するかわからないのです。(ほとんどの場合成立しない)

10万円分の価値を享受できません。

 

等価交換が成り立たないのが情報商材の怖いところ、詐欺まがいな所以です。

 

全部が全部悪質な商材ではない

ここまで相当に情報商材を批判するような論調でしたが、別にすべての情報商材が悪質だと言っているわけではありません。(ここで袖から自分の情報商材を取り出す……嘘です、そんなのありません)

 

まあ界隈で有名な人の情報商材なら購入しても良いのかもしれません。

私は絶対しませんが。

 

 

悪質な情報商材に引っかからないために

では、悪質な情報商材を買わないためにはどうすればよいのでしょうか?

 

答えは、

そもそも情報商材を買わないことです。

 

ふざけているわけではないですよ。

まず購入した商材が詐欺まがいだったときは、それはもう言うまでもなく意味のない買い物だったわけです。

 

では、良質な情報商材だった場合は?

情報商材なわけですから、言語化されています。(動画の場合もあるかもしれませんが、言語を使っていないということはないでしょう)

日本人の読解力、ひどいですよ。

あなたがどうだか知りませんが、良質な商材を入手したところで、それを読み解いて完璧に理解できるかと言われれば怪しいでしょう。

 

「そんな難解なことは書いてないでしょ」

と反論が来そうですが、違うんですよ。

驚くべきことに、漫画ですら読めてない人、多いですよ。

 

つまりは、きちんと理解して実際に稼げる人間は一握りなわけです。

諦めて真面目に働きましょう。