徒然なるままにKeep

一橋大学に入学するも、”普通”のレールに違和感を覚え退学し、自分らしく生きる道を探しています。自分の趣味・興味などをごちゃまぜにしたブログ。

Brain(ブレイン)とは?|誰でも稼げる?noteとの違いは?

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Brainというサイトを聞いたことがあるでしょうか。

Brainを聞いたことがない人も、noteであれば知っているのではないでしょうか。

 

自分の知識・経験などを記事にまとめ、それを有料で公開することで利益を得ることができる、というもの。

 

一部界隈でかなり有名になったのですが、今回はBrainについて述べていこうとおもいます。

 

結論を最初に言うと、現状Brainは質の低い記事が出回っていて、お金を払うに値しないということです。

 

 

 

Brainとは?知識共有プラットホーム

上述したように

Brainとは、自分の知識・経験などを記事にまとめ、それを有料で公開することで利益を得ることができる、というものです。

 

これだけ聞くと既にあるnoteというサイトと同じじゃんと思うかもしれませんが、Brainはある1つの特徴があることで話題になりました。

 

Brain最大の特徴は紹介制度

Brainの大きな特徴であり、noteにはない制度として、

購入した記事を紹介することで、自分にも一定の利益が入るというものがあります。

 

具体例で説明しましょう。

  1. Aさんが記事を1000円で販売、紹介料を30%(300円)に設定
  2. BさんがAさんの記事を購入
  3. Bさんがそのレビューを書き、SNSなどでAさんの記事を紹介
  4. そのレビューを見たCさんがリンクを踏み、Aさんの記事を購入
  5. Cさんは、Bさんが紹介しているので、Bさんに紹介料300円が入る(700円がAさんの取り分)

 

つまり、他人の記事を紹介し、また他の人が買ってくれれば、自分にも利益が入るというシステムです。

 

これがBrain最大の特徴であり、最悪のシステムでもあります

 

 

Brainの問題点

上述したシステムはBrainの闇の部分でもあります。

つまりは、どんな記事であろうと適当に「良かった!」とレビューし、紹介すれば儲かる可能性があるということです。

 

例えば紹介料50%なら、購入して3人に売ればもうけが出ますから、適当に買いまくって紹介しまくるという超不健全な状態になること間違いないです。

 

レビューがあてにならない

もとよりネット上のレビューはあてにならないことがしばしばありますが、Brainではそれが顕著だといえるでしょう。

 

読者が低評価をすれば、自身の取り分(紹介料)が減る可能性がありますから、高評価をするに決まっています。

 

つまり、ゴミみたいな記事が量産され、しかも有料で販売されているという地獄絵図になるのです。

 

Brainの現状はどうなっている?

現状Brainには、100円くらいの記事が量産され販売されています。

多分ネットビジネス界隈で有名な人が

「最初は100円くらいの低価格で販売すれば、リピーターが増える」

みたいなことを言ったのでしょう。

 

 正直に言いますが、低品質なゴミ記事が量産されていて、見るに堪えないです。

買う価値ないです。(少なくとも私はそう思う)

 

(さらに言うと、初期にはネットビジネス界隈で有名なインフルエンサーの人が書いた記事をBrain内で紹介する記事が乱立するという状況がありました。まあこれ規約違反なんですけど)

 

 

99%が購入する価値のない記事

以上のBrainの現状や問題点を踏まえ、

Brainで記事を購入する必要がないです。

 

だってゴミを売りつけられるんですよ?やばいでしょう。

しかもシステム的にゴミが出回ってしまう可能性があるという悪辣さ。

 

はっきり言うと、インフルエンサーでも何でもない末端の人たちは、ダシにされているだけです。

 

利益が出るのは一瞬だけ

インフルエンサーの記事を紹介したところで、あなたに入ってくるお金は一部です。しかもずっと入ってくるわけではないでしょう。

 

彼らビジネス系インフルエンサーはなぜそういう情報を提供してくれるのか?

それはその情報に価値がないからです。

 

どういうことかというと、その情報を与えたところで本当に稼ぐことができる人はごく一部、もしくは既に稼げない手法、再現性がないということです。

 

確かに超短期的には紹介料が購入金額を上回ってもうけが出るかもしれませんが、その記事には長期的に儲ける話が書いてませんでしたか?

つまり、その記事の価値分を享受できていないということです。

 

しょーもない記事を購入するのはやめましょう。