徒然なるままにKeep

思ったより一橋大学が面白くなかったので退学し、気ままに生活している人のブログ。

英語の関係副詞とは?関係代名詞との違いなどを解説【一橋大合格者が教える】

英語の辞書

関係副詞の解説ページです。

 

 

 

関係副詞とは

when, where, why, howが関係副詞として機能する場合があります。

関係副詞は、「接続詞+副詞」の役割を持ちます。

 

おおまかなイメージは関係代名詞と変わらないので、関係代名詞を理解できていない人はそちらから理解することを勧めます。

 

関係副詞の制限用法

「あそこが彼が働いている会社です」

これを英作します。

 

文構造を考えると、

「That is 彼が働いている会社.」

となることがわかるはずです。

 

問題は、「彼が働いている会社」を英語で何と書くかです。

これは「彼が働いている」が「会社」を修飾しています。

言い換えると、he worksがthe officeを後置修飾するということです。

 

ここで関係副詞whereが登場します。

the office where he worksで「彼が働いている会社」となり、

That is the office where he works.
[That is the office in which he works]

となります。

 

ポイントとしては、whereが「そこはね」のような役割を果たすということです。

「その会社、そこはね、彼が働いてるんだよ」といったイメージです。

 

先行詞に関しては、もうお分かりだろうがwhereなら場所、whenなら時、whyならthe reasonが先行詞となります。

注意点として、howだけは先行詞を取らないため、the way howとはなりません。

 

ここまで読んだ方は気づいていると思いますが、関係代名詞とやっていること自体はほぼ変わってないですね。

 

先行詞がない場合

where, when, whyは、先行詞を取らないことがあります。

what = tha thing whichであったように、

where = the place whereのような働きをすることがあります。

 

 

関係副詞の非制限用法

関係副詞whereとwhenに関しては非制限用法があります。

関係代名詞の時と同じで、前から読んでいけばよいです。

 

I went to the restaurant, where I ate spaghetti.

「わたしはレストランに行って、そこでスパゲティを食べました」となります。

 

関係代名詞との違い

関係代名詞は、主格なら主語の役割を、目的格なら目的語の役割をしていました。

対して関係副詞は副詞なので、文構造に関わりません。(S,V,O,CではなくMだということ)

 

つまり、関係代名詞の後ろは、主語か目的語がない不完全な文がきますが、関係副詞の後ろは完全な文が来るということです。

 

これが関係代名詞と関係副詞との違いになります。