徒然なるままにKeep

一橋大学に入学するも、”普通”のレールに違和感を覚え退学し、自分らしく生きる道を探しています。自分の趣味・興味などをごちゃまぜにしたブログ。

英語の副詞とは?文中での位置や使い方などを解説!【一橋大合格者が教える】

英語の辞書

副詞についての解説ページです。

 

 

 

副詞とは何か

副詞とは、動詞・形容詞・副詞を修飾する語のことです。(名詞以外ともいう)

 

  1. He runs fast.
  2. He is a fast runner.

1番は「彼は速く走る」であり、fastはrunという動詞を修飾しています。

つまり、副詞のfastです。

対して2番は「彼は速い走り手です」であり、fastはrunnerという名詞を修飾しています。

つまり、形容詞のfastです。

 

副詞と形容詞はどちらも他の語を修飾しますが、このような違いがあります。

 

さらに、fastのように一語で副詞と形容詞両方になる単語もあれば、異なる形のものもあります。

careful(注意深い)は形容詞ですが、

carefully(注意深く)は副詞です。

 

このように、「形容詞+ly」で副詞になる単語は意外に多いです。

 

 

副詞の用法・位置

文中での副詞の位置は、かなり自由なものもありますが、位置が決まっているものもあります。

 

ただ、何を修飾したいかを考えれば、一つ一つ丸暗記するよりも納得できると思います。

 

様態を表す副詞の場合

carefully(注意深く)のように、動詞を修飾し、様態を表す副詞の場合、

動詞+目的語の後ろに置きます。

 

時間や場所を表す副詞の場合

基本的には文末に置きますが、文頭に来ることもあります。

また、時間と場所を表す副詞を同時に使うときは、「場所+時間」の順番になります。(日本語「時間と空間(時空)」の逆ですね)

 

頻度を表す副詞の場合

alwaysやseldomなどの副詞は、場合によって位置が異なります。

  1. be動詞の文の場合
    be動詞の直後に置きます。
  2. 一般動詞の文の場合
    一般動詞の前に置きます。
  3. 助動詞の文の場合
    助動詞の直後に置きます。(助動詞+be動詞の場合でも助動詞の直後に置きます)

 

形容詞・副詞を修飾する場合

形容詞や副詞を修飾する場合は、修飾したい語の直前に置きます。

 

句や節を修飾する場合

句や節を修飾する場合は、修飾したい句・節の直前に置きます。

 

文全体を修飾する場合

文全体を修飾する副詞の場合は、文頭・文末でも良いですし、一般動詞の直前、be動詞・助動詞の直後に置くことができ、自由度が高いです。