徒然なるままにKeep

思ったより一橋大学が面白くなかったので退学し、気ままに生活している人のブログ。

英語の現在形の意味合いは?使い方などを解説!【一橋大合格者が教える】

英語の辞書

現在形についての解説ページです。

 

 

 

現在形の用法

現在形というくらいなので、現在のことを表します。

しかし、それ以外にも用法があります。

 

  1. 現在の事実や状態を表す
  2. 現在の習慣を表す
  3. 不変の真理を表す
  4. 確定している未来の予定を表す
  5. 時・条件を表す副詞節の中で用いる

 

現在の事実や状態を表す

I like music.
(私は音楽が好きです)

 

このように現在の状態を表すときに現在形を使います。

(動作を表すときは現在進行形を使います)

 

現在の習慣を表す

I play baseball every day.
(私は毎日野球をします)

 

このように現在の習慣、繰り返し行っていることを言うときに現在形を使います。

 

不変の真理を表す

The sun rises in the east and set in the west.
(太陽は東から昇って西に沈みます)

 

このように不変の真理や一般的な事実を言うときに現在形を用います。

 

確定している未来の予定を表す

飛行機の発着など、確定的といえる場合に、未来のことであっても現在形を使います。

 

「この飛行機は午後6時に出発します」

未来のことですが、ほぼ確定的な話なので、

This plane leaves at 6:00 p.m.

 

時・条件を表す副詞節の中で用いる

when, if, after, bofore, tillなどが作る副詞節の中は、未来のことであっても現在形にしなければならないというルールがあります。

 

「雨が降ったら、君の家には行かないです」

「雨が降る」というのも、「家に行く」というのもこれからのこと、未来のことです。

 

なので、

If it will rain, I won't go to your house.

としたくなるかもしれませんが、

頭のif節は条件を表す副詞節なので、未来形ではなく現在形を用います。

 

よって、

If it rains, I won't go to your house.

となります。

 

 

なぜ未来の話なのに現在形を用いるのか

確定的な未来や、時・条件を表す副詞節の中では未来の話であっても現在形を使うのでしょうか。

 

こちらの記事で、そもそも英語には未来形はないという話をしました。

簡単に言うと、時制がある=確定的な事実だからなのです。(現在形は現在の事実、過去形は過去の事実)

 

未来は当然確定的ではないので、時制がない=未来形はないということなのですが、逆に言うと、確定的な話では未来を表す表現(willなど)は使わないということです。

 

なので、飛行機の発着など確定的な未来の話では現在形を使います。

 

時・条件を表す副詞節のほうでも、「雨が降ったら、行きません」のように、主節「行きません」というのは「雨が降ったら」という前提をもとに話しています。

確定とはちょっと違いますが、前提にしているので現在形を使うというのはイメージしやすのではないでしょうか。