徒然なるままにKeep

一橋大学に入学するも、”普通”のレールに違和感を覚え退学し、自分らしく生きる道を探しています。自分の趣味・興味などをごちゃまぜにしたブログ。

英語の接続詞とは?使い方などを徹底解説!【一橋大合格者が教える】

英語の辞書

接続詞の解説ページです。

 

 

接続詞とは何か

接続詞とは、文と文・句と句・節と節を接続する役割をもちます。

また役割上、下の2種類に分けることができます。

  1. 等位接続詞
  2. 従属接続詞

 

等位接続詞の使い方

等位接続詞とは、2つ以上の文・句・節を、文法的に対等につなぐ接続詞のことです。

 

I went to Kyoto and Tokyo.
(私は京都と東京に行きました)

この文だとKyotoとTokyoをつないでいるのが等位接続詞and。

 

等位接続詞は前から訳すだけですし、直感的にわかると思います。ただし、難解な文ではかなり重要であることがあります。「A and B」は「AとB」と訳しますが、どこからどこまでがA、Bなのかを探す必要があるなどします。

 

接続詞

意味

and

「~と…」「~そして…」

but

「~、しかし…」

for

「~、というのも…」

or

「~または…」

nor

「~も…ない」

 

butについて
  • not A but B:AではなくB
    そこそこ見る言い回しです。ただ、直訳すると「Aではない、しかしBだ」となるので新しく覚えるほどではないです。
  • indeed A ,but B:なるほどAだがB
    Aを認めたうえでBという意見を言う言い方です。
    indeedのほかにno doubtやit is trueなど、「確かに」などの意味のものでも代用が効きます。

 

orについて

「または」のほかに「すなわち」となるときもあります。

1000 meters, or 1 kilometer
(1000メートル、すなわち1キロメートル)

 

従属接続詞の使い方

従属接続詞とは、主節と従属節とを結ぶ接続詞のことです。

ポイントとして、「A 接続詞 B」とあるとき、「接続詞 B」がカタマリとなることです。

 

また、「A 接続詞 B」は「接続詞 B, A」と書き換えることができるのがほとんどで、この場合も「接続詞 B」をカタマリとして考えます。

 

主節と従属節とは

I think that this jewel is expensive.
(私はこの宝石は高価だと思います)

 

この文構造はIがS、thinkがV、that以下がOであり、「私は『that以下』だと思います」という意味になります。

そしてOの中にSVCがあります。このSVCが従属節です。

 

要は文全体としてのSVが主節、文全体としてではないがSVとなっているものが従属節です。

 

名詞節を導く従属接続詞

接続詞

意味

that

「~ということ」

if,whether

「~かどうか」

 

 名詞節を導くというのは、「that~」「if~」「whether~」のカタマリが名詞の役割をするということです。

 

時を表す副詞節を導く従属接続詞

接続詞

意味

when

「~するとき」

while

「~の間」

before

「~の前」

after

「~の後」

since

「~して以来」

until,till

「~するまでずっと」

once

「いったん~すると」

as

「~するとき」「~につれて」「~しながら」

 

副詞節を導くということは、「接続詞+B」のカタマリが副詞の役割(yesterdayなどのように)をするということです。 

 

条件を表す副詞節を導く従属接続詞

接続詞

意味

if

「もし~なら」

unless

「~でない限り」

 

理由を表す副詞節を導く従属接続詞

接続詞

意味

beasuse

「~ので」

since

「~ので」

as

「~ので」

now

「今や~なので」

 

because,since,asの使い分け

becauseは理由・原因を強く表す表現です。理由に重点を置く言い方で、「主節+従属節」の順番になることが多いです。「従属節+主節」になる場合は、かなり強く理由を言っている場合で、あまり見かけません。

 

対してsince,asは、主節のほうに重点があり、理由のほうはおまけ程度というニュアンスがあります。

 

また、forに関しては等位接続詞であって、前から訳すのもあり、追加的に理由を述べる言い方です。この言い方は文語的です。

 

譲歩を表す副詞節を導く従属接続詞

接続詞

意味

though,although

「~だけれども」

while

「~だけれども」

 ※whileには「一方では~」の意味もあります。