徒然なるままにKeep

一橋大学に入学するも、”普通”のレールに違和感を覚え退学し、自分らしく生きる道を探しています。

ポケモン剣盾 厳選・育成の仕方

ピカチュウ

このページでは、ポケモン剣盾における厳選・育成の流れを説明します。

個人のプレイスタイルによって、変わってくるところもあります。

この記事では、ガチ対戦をしたい人向けの流れを説明します。

 

 

ポケモン厳選とは

ポケモン厳選とは、個体値の高いポケモンが生まれるまでタマゴを生み続けることです。

個体値が31であることをVといいます。(個体値についてのページ

 
ピカチュウX 31 3 31 31 31 31
ピカチュウY 31 31 31 31 31 31

「ピカチュウXは個体値31が5つあるので5Vのピカチュウ。

ピカチュウYは個体値31が6つあるので6Vのピカチュウ」と表現します。

 

基本的に5Vか6Vのポケモンを目指します

物理技を使わない予定であればピカチュウX、物理技も特殊技も使うのであればピカチュウYを目指します

(H,B,Dの耐久に関するステータスは31が絶対といっていいくらいです。Sに関しては、特殊なコンセプトのパーティを作るときには31以外の数値にしますが、基本的には31にします)

(つまり、「H,B,D,Sは31、AかCのどちらか使うほうを31にして5V」が基本になります)

 

厳選の流れ

個体値の高いメタモンを捕獲する

ポケモン剣盾メタモン厳選

まず、育成したいポケモンの厳選作業に入る前に、高個体値のメタモンを捕獲します。

※メタモンは基本的にどのポケモンともタマゴを生むことができます。(一部のポケモンや準伝・伝説・幻は除く)

 

メタモンは画像の巣でのみ出てきます。(ワイルドエリア・ストーンズ原野)

(ワイルドエリアの預り所から最速で北に進めばここにすぐたどり着きます)

 

必要なアイテムを用意する

  • かわらずのいし
  • あかいいと

 

かわらずのいしとは

かわらずのいし

かわらずのいしは、親となるポケモンに持たせてタマゴを生むと、100%の確率で持たせたポケモンと同じ性格になるアイテムです。

 

例)

  親1 親2
  ピカチュウ メタモン
性格 おくびょう きまぐれ
持ち物 かわらずのいし  


 ピカチュウ側がかわらずのいしを持っているので、生まれてくるピチューの性格は必ず「おくびょう」になります。

もしメタモン側がもっている場合、「きまぐれ」になります。

 

また、かわらずのいしはワイルドエリアの穴掘り兄弟から手に入れることができます。(預かり所の近く)

ワイルドエリアの穴掘り兄弟

 

あかいいととは

あかいいと

あかいいとは、親となるポケモンに持たせることで、親の個体値の大部分を引き継げるアイテムです。

つまり、高個体値の親にあかいいとを持たせて孵化することですばやく厳選作業を終わらせることができます。

 

ここからはあかいいとのシステム・タマゴから生まれるポケモンの個体値の決定の仕方の説明です。

あかいいとを持たせてタマゴを一つ生むと、HP~すばやさの6つのステータスのうち5つが選ばれます。(ランダム)

そして、選ばれた5つについて、親1と親2のどちらを遺伝するかが1/2で決められます。

(下の表は防御以外の5つが選ばれた状態)

f:id:RinLinRein:20200112121948p:plain



(選ばれた5つについて、どちらの親から遺伝するか決められた状態) 

f:id:RinLinRein:20200112122021p:plain



(表の例でいうと「防御」に関しては完全ランダム)

そして、選ばれなかった1つのステータスは、0~31がランダムで割り当てられます。 

  ピチュー  
性格 おくびょう  
HP 31  
攻撃 31  
防御 16 ←ランダム
特攻 15  
特防 22  
すばやさ 31  

 

こうして生まれたピチューは3V、今親にしていたピカチュウは2Vです。

なので今度はこのピチューを親にして孵化をすることで、より個体値の高いピチューが生まれやすくなります。

 

※一応言っておくと、ピチューは「タマゴ未発見」グループなので、一度ピカチュウに進化させないとタマゴを生みません、注意 

 

どのポケモンを厳選するか決める・パーティを決める

高個体値のメタモンが手に入ったら厳選作業に入ります。

 

ここで、同じポケモンでもどんなパーティで使用するかによってポケモンの型が変わってくる場合があるので、パーティのコンセプトなど決めてから育成することをおすすめします。

 

パーティやポケモンの型を決めたらいよいよ厳選です。

 

流れとしては、

  1. 育成したいポケモンを準備する(個体値不問だが、高個体値だとうれしい)
  2. 1で用意したポケモンとメタモンを預かり屋に預ける(持ち物を忘れない)※ほしい性格ではない場合、かわらずのいしは持たせず、欲しい性格の子が産まれるまで粘る
  3. タマゴを産むまで歩数を稼ぐ
  4. タマゴをもらったら歩数を稼ぐ
  5. 産まれたら個体値チェック
  6. 理想が産まれるまで親を変えるなどして孵化作業
  7. 理想が産まれたら終了

厳選環境が整うまでは時間がかかる作業ですが、一度整えばその後1匹10分もかからずに理想個体を産むことができるくらいにはなります。

 

イーブイ

「さいこう」が個体値31(V)を意味します。

このジャッジ機能は、殿堂入り後バトルタワーで何勝かして、「モンスターボール級」になると解放され、ボックスでみることができるようになります。

 

遺伝技について

ポケモンが使用できる技の中には、通常のレベルアップや技マシンなどでは覚えることのできない「遺伝技」という技があります。

 

これは、タマゴを産む段階で親が覚えている技を子が引き継ぐというものです。

 

例えば、イーブイに「あくび」を遺伝させたい場合。

「あくびを覚えたヌオー♂×イーブイ♀」→あくびを覚えたイーブイ

「あくびを覚えたイーブイ×メタモン」→理想個体のあくびを覚えたイーブイ

となり、手順が1つ、場合によっては複数増えます。

 

ただし、ポケモン剣盾から生まれた後(育成後)でも遺伝技を覚えさせることができるようになりました。

例えば、イーブイをブラッキーに進化させ、育成も終わった段階で、「あくび」の遺伝をしていないことに気づいたとき。

そのときは、上記の方法であくびを覚えたイーブイを産み、ブラッキーに進化させます。

そして、育成済みのブラッキーと、あくびを覚えたブラッキーを預り所に預けて引き取れば、育成済みのブラッキーがあくびを覚えています。

(ブラッキー同士といったように同じポケモンである必要があります。また、技スロットに飽きが必要です)

 

育成の流れ

ポケモン剣盾では、ポケモンの育成が非常に簡単になっています。

 

努力値振り

ポケモンには倒したときに手に入る努力値量が決まっています。(ピカチュウを倒したら素早さ努力値が2入るなど)

ポケモンを倒していくことが従来の努力値振りでした。

 

ポケルス

ポケルスとは、ポケモンにつくウイルスのことです。

これがついているポケモンは、もらえる努力値が2倍になります。

また、ポケルス状態のポケモンを手持ちに入れておくことで他の手持ちポケモンに感染します。

※ただし、手持ちに入れたまま数日すぎると治ってしまい感染しません(完治しても努力値は2倍にされます。

 

パワー系アイテム
  • パワーウエイト(HP)
  • パワーリスト(攻撃)
  • パワーベルト(防御)
  • パワーレンズ(特攻)
  • パワーバンド(特防)
  • パワーアンクル(すばやさ)

持たせることで、そのポケモンがもらう努力値を+8することができます。

 

例)パワーアンクルを持たせてピカチュウを倒すと、すばやさ努力値を2+8=10もらえる。また、ポケルスがついていると(2+8)×2=20となる

 

ポケジョブを利用

ポケジョブ

ポケモンセンターのパソコンからポケジョブを選ぶと利用できます。

これを利用すれば、時間はそれなりにかかるものの、自分が寝ている間にも努力値振りが行われています。

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ドーピングアイテムを利用
  • タウリン(攻撃)
  • ブロムヘキシン(防御)
  • リゾチウム(特攻)
  • キトサン(特防)
  • インドメタシン(すばやさ)
  • マックスアップ(HP)

これらのアイテムは、使うことで努力値を10与えることができます。

また、ポケモン剣盾から使用上限もなくなったので、ドーピングアイテムだけで努力値を振ることができるようになりました。

 

しかし、1つ10000円と高額で、努力値510をすべてドーピングアイテムで振ると、50万円以上かかってしまうので、多用するのは難しいです。

 

努力値の仕様

ここまで努力値を振ることについて述べましたが、ここで努力値の仕様を説明します。

「努力値が2振れます」などと言っていますが、努力値を2振るとステータスがいくつ上がるのかを説明していませんでした。

 

結論から言うと、レベル50のポケモンにおいて、

努力値を4、12、20、28、36、…、244、252というように、4の倍数から8の倍数を除いた数振ることでステータスが1ずつ上がります。(4振れば1、12振れば2上がる)

※ページの末に能力値の計算式をつけています

 

いくつ振るのかを決めるときは、ダメージ計算ツールを使います。

「こいつのこの攻撃は耐えたい」

「あいつは一撃で倒したい」

など、仮想敵に勝てるように育成します。

ただ、「こいつは速くて火力があるのが一番!」という場合も十分にあるので、その時はASやCSに252ずつ振り、残り4をどこかに振ります。

 

また、よくわからないときはネットで調べればいろんな人のブログが出てくるので、それを参考にするのが良いかもしれません。

 

レベル50にする必要性があまりない

ポケモン剣盾のランクマッチ(今までのレート対戦)では、レベル50ではないポケモンはすべてレベル50になります。

 

つまり、エルフーンなどの石で進化するポケモンや、レベル50未満で進化するポケモンをわざわざレベル50にする必要性がありません。

※ただし、技のためにレベル上げをする必要はあります。

 

レベルの上げ方

けいけんアメ

 ポケモン剣盾では、「けいけんアメ」というアイテムがあります。

これを食べさせると経験値が大量にもらえます。

 

けいけんアメはマックスレイドバトルで手に入れることができます。

 

以下の表はレベル50にするのに必要なけいけんアメの個数です。

必要経験値 XL L M
15 4   2
6 3 1  
8 4   2
9 4    
10 5 1  
4 5    

※「必要経験値」とは、レベル1からレベル2になるときに必要な経験値のことです。

 

技について

忘れさせたけど、もう一度覚えさせたい技がある場合、ポケモンセンター内の左カウンターで覚えなおさせることができます。(無償)

 

また、技マシンや技レコードで覚えさせたい技がある場合、使用して覚えさせましょう。

技マシンは何度も使えますが、技レコードは一度きりしか使えません。

マックスレイドバトルが主な入手先となっています。

 

 まとめ

ここまで色々と説明しましたが、まとめると

  1. パーティを考える
  2. 育成したいポケモンを捕まえる
  3. メタモンとタマゴを産む(性格や遺伝技に注意)
  4. 理想個体が出るまで3を繰り返す
  5. 理想個体が産まれたら努力値を振る
  6. 進化させたり技を覚えさせたりする

となります。

 

 

 

※ポケモンの能力値の式です

  • HPの数値
    能力値=(種族値×2+個体値+努力値/4)×レベル/100+レベル+10
  • HP以外
    能力値={(種族値×2+個体値+努力値/4)×レベル/100+5}×性格補正

この式から、レベル50では8の倍数を除く4の倍数の努力値を振らないと意味がないことがわかります。