徒然なるままにKeep

一橋大学に入学するも、”普通”のレールに違和感を覚え退学し、自分らしく生きる道を探しています。

一般動詞とは?三単現のsや、現在形について解説【一橋大合格者が教える】

英語の辞書

日本語で言う

「食べる」「歩く」「書く」などの動詞を英語では一般動詞と呼びます。

 

be動詞is,am,are以外の動詞が一般動詞です。

※疑問文や否定文などに関しては別のページで扱います。

英文法目次はこちら

 

 

 

一般動詞の使い方

「私は毎日コンピュータを使います」

という文を考えてみましょう。(使う:use)

 

何ども言っていますが、英語は「主語+動詞」から始まります。

主語は「私」、動詞は「使う」ですね。

つまり、I use となります。

次に、「何を」useするのかを考えます。

当然コンピュータですよね。

なので、I useの後ろにa computerを付けます。

(←高校生以上はa computerが目的語になっているという理解を

最後に「毎日」が残っているので、後ろに付けて、(余り物はすべて後ろに付けます)

I use a computer every day. となります。

 

三人称現在単数のs

一般動詞の文を書くときには、三人称単数現在のs(三単現のs)に気を付けなければなりません。

 

先ほどの、
I use a computer every day.
(私は毎日コンピュータを使います)

を、

「彼は毎日コンピュータを使います」にしてみましょう。

 

日本語的に、「私」が「彼」に代わるだけなので、

He use a computer every day.

で良いのかと思いきや、不正解です。

 

三単現のsとは、

「一般動詞を使うとき、主語が三人称の単数で、時制が現在の時、動詞にsをつける」というルールです。

三人称とは、「わたし」と「あなた」以外の人や物のこと。

単数とは、文字通り1つということ。(例えば、「子ども」は単数だが、「子どもたち」は複数)

時制が現在というのは、現在の状態や事実・普段のことを述べているとき。
ここでの「毎日コンピュータを使います」というのは、普段のことを言っているので、現在形。

 

「彼は毎日コンピューターを使います」は、

He uses a computer every day.

となります。 

 

 

高校生以上はこちらも

自動詞と他動詞

動詞の中には、

  • 目的語を必要としない自動詞
  • 目的語を必要とする他動詞

があります。

 

例えば、辞書で「go」を引くと、

1.行く、進む

と出てきます。

これは自動詞です。

 

また、辞書で「make」を引くと、

1.~を作る

と出てきます。

これは他動詞です。

 

何が違うかわかりますか?

そう、「~を」があるかないかです。

 

自動詞は、「~を」がないので、後ろに目的語が来ません。

他動詞は、「~を」が付くので、後ろに目的語を置かざるを得ません。

 

だからgo schoolとは言わず、go to schoolなのです。

(schoolは名詞→O、to schoolは副詞→M)

make breakfastであり、変な前置詞は入りませんよね。

 

自動詞と間違いやすい他動詞

自動詞と間違いやすい他動詞の一例です。

  • discuss(~について議論する)
  • enter(~に入る)
  • marry(~と結婚する)

「~について議論する」と書くときにdiscuss aboutと書いてはダメということです。

同様に、「enter into」や「marry with」もダメということです。

 

他動詞と間違いやすい自動詞

他動詞と間違いやすい自動詞の一例です。

こちらは熟語として覚える必要があります。(どの前置詞を使うのか)

  • graduate(from)((~を)卒業する)
  • apologize(to)((~に)謝る)

graduateは「卒業する」という意味しかないので、「~を卒業する」と言いたければ、fromをつけましょうということ。