塾講師バイト経験者が、塾講師のメリットやデメリット教えます

塾講師バイト経験者が、塾講師のメリットやデメリット教えます

この記事では、2年と半年塾講師をした私が、塾講師バイトのメリットやデメリットを解説します。

別の記事で塾講師のバイトの選び方・仕事内容・応募から面接まで解説しているので、気になる人は読んでみてください。

大学生のアルバイトは塾講師がガチでおすすめ。塾の選び方など教えます。 – すずかぜようブログ

 

なお、前の記事の流れを汲んで、小規模塾の個別指導塾についての話となります。

河合塾などの大手では当てはまらない場合があります。

記事のポイントとしては以下のようになっています。

  • 塾講師バイトのメリットがわかる
  • 塾講師バイトのデメリットがわかる
  • 塾講師バイトに向いている人がわかる

塾講師バイトをおすすめできる点・魅力的な点

塾講師バイトの魅力的な点としては、

  1. 時給が高い
  2. コミュ力なくても大丈夫
  3. プレゼン力につながる

時給が高い

他の業種と比べて時給が高いです。

入ったばかりでも時給1200円前後~です。(安いところだと1100円前後~)

大体1コマ80分か90分あたりなので、1コマで言うと1800円ほど。

平日夕方3コマ入れば5400円です。

前の記事でも書きましたが、業務内容は座って中高生と話すだけ(指導)なので、かなり楽といえます。

コミュ力なくても大丈夫

意外だと思う人もいるかもしれませんが、塾講師にコミュ力は必要ありません。

もちろん、人前だと本当に1言も話せない人だと面接で落ちますが、多くの自称コミュ障は、人前で話すのが苦手なだけで、話すことはできるでしょう。

 

生徒とのコミュニケーションも最小限で大丈夫です。

「雑談をしてあげなきゃいけない」ということはないです。

生徒が退屈したときは、生徒が勝手に話し出すので、相槌を打ってあげればそれで大丈夫なのです。

塾講師には、金髪のいかにもウェイウェイしてそうな人はまずいませんし、どちらかというと内向的な人が多いです。

なので、講師同士の対人関係に悩むことはあまりありません。

プレゼン力がつく

小規模個別指導塾には、どちらかといえば勉強が苦手な子が多く来ます。

なので、あまり理解力がない子も多いです。

そこで、こちらも伝え方を工夫する必要があります。

それを続けていくうちに、「良い伝え方」がわかってきて、相手に伝えることがうまくなります。

こういう能力は就活でも求められるし、日常生活でもあったほうが良い能力なので、身に付けるのは大きなメリットです。

塾講師バイトのダメな点・デメリット

塾講師バイトの悪い点は以下です。

  • 融通が利きにくい
  • 嫌な生徒を持ってしまった場合しんどい
  • 長期休暇がつぶれる可能性も
  • 時間外労働が発生するときも

シフトの融通が利きにくい

私がバイトしていたところでは、1か月のシフト表が渡され、それを提出する形でした。

提出するときに、出られない曜日・時間にチェックを入れておくという形式です。

提出後の変更もできるのですが、あまりに日が近いと、かなり面倒くさいことになります。(例えば、今日が4日で、5日の出勤を取り消したい場合)

塾講師には担当生徒がついて、毎週同じ曜日・時間に授業をします。

なので、後から別の用事でその曜日・時間を埋めることが難しいです。

嫌な生徒でも基本的に変えられない

基本的に担当制なので、もし嫌な生徒の担当になってしまった場合でも、継続しなければなりません。

個人的には、ほとんど反応してくれない生徒が一番授業しにくかったですね。

長期休暇がつぶれる可能性あり

塾には夏期講習や冬期講習があり、昼(朝)~夜まで生徒の授業があります。

もし、暇人すぎて全部オーケーですというシフトを出してしまった場合、ぎっしりと埋まってしまう可能性があります。

ただ、長期休暇は本当に稼ぎ時なので、メリットと取ることもできます

また、大学生の長期休暇は、中高生の長期休暇より長いので、全てがつぶれるということはないです。

私は8月に13万ほど稼いでいましたし、かなり稼げることに間違いないです。

時間外労働が発生する可能性がある

大手塾や、集団指導では当たり前にある時間外労働。

小規模個別塾でも発生するケースがありますが、ほぼないと思ってください。

報告書を書くのが遅い場合

今日の授業内容などを書いて提出する報告書を書くのが遅い場合、時間外労働となります。

授業中にうまく書いてしまえば、時間外労働にならないので、あなた次第です。

授業中の暇な時間を見つけて、少しずつ書いておきましょう。

生徒の質問攻めにあうとき

小規模個別指導の生徒は、あまり意欲的でない傾向にあります。

なので、授業が終わってまで質問をする子はあまりいません。

しかし、まれにとんでもない量の質問を持ってくる子がいます。

そういう子の担当になっている場合、授業後に残って解説してあげなければなりません。

実際、私の担当の子で、授業後40分ほど解説したことがあります。

まあ女子高生だったので許します。

結局塾講師バイトはどんな人に向いてる?

この2条件に当てはまる人は塾講師バイトに向いています。

  • コミュ力に自信がない人(もちろんあるに越したことはない)
  • 勉強が本当に苦手なわけではない人(1教科だけ得意でもOK)

人と一切かかわらないアルバイトはほとんどないと思います。

もし、あなたがコミュ力に自信がないのであれば、飲食店バイトはおすすめしません。

飲食店バイトは大学生に人気のバイトの1つですが、コミュ力が低くない人がするバイトです。

また、前の記事でも書きましたが、勉強が得意である必要はないです。

5教科すべてできる必要はありません。

ただ、中学英語と中学数学、もしくはどちらかはできたほうが良いと思います。

英語と数学を通常授業で扱うことが多いので、どちらもできない場合、仕事がありません。

冒頭でも紹介しましたが、塾講師バイトの選び方や仕事内容・面接内容などが知りたくなった人向けの記事を1つ用意しています。

大学生のアルバイトは塾講師がガチでおすすめ。塾の選び方など教えます。 – すずかぜようブログ

今回の記事を読んで、「応募してみよう!」と思った人は、私が実際に応募した求人サイト&祝い金がもらえる求人サイトを、一応紹介しておきます。

採用祝い金がもらえるアルバイト情報サイト【マッハバイト】