徒然なるままにKeep

一橋大学に入学するも、”普通”のレールに違和感を覚え退学し、自分らしく生きる道を探しています。自分の趣味・興味などをごちゃまぜにしたブログ。

クレジットカードとは?おすすめ、作り方や審査、正しい用法

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皆さん、クレジットカードがどんなものか知っていますか?

クレジットカードを持っている人でも、仕組みを理解していないこともあるので、きちんと理解したうえでの利用を心がけたほうが良いでしょう。

 

また、持っていない人・これから作る人も是非読んでください。

 

 

 

クレジットカードとは?

クレジットカードとは、買い物を後払いで行うことができるカードのこと。

 

現金であれば、商品と引き換えにお金をその場で払わなければいけませんが、クレジットカードを持っていれば、カードを渡すだけで買い物が出来るわけです。

 

同じような機能を持つものとして「デビットカード」がありますが、こちらに関しては別の記事で書こうと思います。

 

クレジットカードの仕組み

クレジットカードでの支払いに関わる人は以下の3つです。

  • 客(私たち)
  • カード会社
  • カード加盟店(店側)

 

客(私たち)

私たち客は、レジでクレジットカードを渡しますが、もちろん無料なわけではありません。

後から1か月分まとめて、使用分をカード会社に支払います。

 

また、後から「払えません」とならないように、クレジットカード発行には審査があります

(例えば中学生が毎月10万円分使ったとして、毎月毎月払っていくのは難しいですよね。支払えないという状況をなくすための審査です)

 

カード会社

カード会社は毎月、客(私たち)に使用分の金額を請求します。

そして、その受け取ったお金をカード加盟店(店)に支払います。

 

カード加盟店(店側)

カード加盟店は、「客→カード会社」と経由してきたお金を受け取ります。

このとき、手数料がいくらかカード会社に支払われ、カード会社の利益になっています。

 

クレジットカードの仕組みまとめ

3者の関係はこのようになっています。

客はクレジットカードで便利に買い物ができ、カード会社は手数料で利益が出せる。

そして店側は、カードが使えることによって集客率をアップさせることができるという、みんなハッピーな仕組みになっています。

 

 

クレジットカード利用のメリット

現金を取り出してお釣りをもらうという作業がないので楽ですし、財布もスッキリします。

それ以外のメリットをあげていきます。

 

カード利用でポイントがたまる

クレジットカードで買い物をするだけでポイントがたまっていき、様々なものと交換することができます。(交換できるものはカード会社によって異なりますが、支払いに充てたりマイル獲得だったり多岐にわたります)

 

カードを持っていれば特典が受けられる

商品の価格が安くなるなどの特典があります。

 

また、ゴールド会員、プラチナ会員といった年会費がばっこりかかる会員であれば、空港のラウンジを利用できるなどのメリットもあります。

待ち時間をラウンジで優雅に過ごすのも悪くないですよ。飲み物も無料で飲めますしね。

 

消費税増税前より安くなる

クレジットカードに限らず、キャッシュレス決済をすると、2%~5%の割引が行われることがあります。

これによって、増税前より安価で買い物をすることができます。

 

財布紛失時に損害が少ない

もし財布を無くしてしまった時でも、お金は口座にあるので安心です。

現金を落としたらほぼ帰ってきませんが、カードなら損失はありません。

 

カードを第三者に不正利用されても、基本的にその分のお金は帰ってきます。

 

 

クレジットカードを使うときの注意事項

これほど便利なクレジットカード。

ただし、注意しておかなければいけないこともあります。

 

使い過ぎに注意

何度も言っているように、クレジットカードは後払いです。

その場で現金で支払う必要がないので、現金の時と比べて財布のひもが緩みやすいということが実験で証明されています。

(最近で言うと、スマホゲームの課金は注意。クレジットカードを登録しておけば、パパっと秒で課金できちゃうので)

 

リボ払いに頼るな

リボ払いという支払い方法を聞いたことがある人がいると思います。

リボ払いについては別に記事で詳しく書こうと思っていますが、簡単にいうと、

「利用金額がいくらであろうが、毎月定額+手数料を支払っていく」というもの。

 

例えば、50000円の買い物をして、毎月5000円のリボ払いなら、10回で返済が終わります。(ただし、毎回5000円に対する手数料がかかるので、実際50000円以上かかりますし、額がかさんでいくと、文字通り払い終わらないこともあります)

 

リボ払いの欠点は、

  • 毎月通帳からなくなるのは定額(例:5000円)なので、使いすぎてしまう。
  • 返済が長くなればなるほど手数料がかさみ、出費が増え、下手をすると返済が終わらないこともある

特にクレジットカードを持ったばかりの人や、お金に余裕がない人、浪費癖がある人はリボ払いをしないようにしたほうが良いでしょう。

 

もし残高が足りなかったら

指定の日が来たら1か月分が口座から引かれます。

もし、その時口座残高が足りなかったら……

 

カード会社にもよると思いますが、1日でも過ぎたら遅延損害金が発生します。

さらに、61日以上支払わないと、ブラックリスト入りしてしまいます。

 

「なんかかっこいい」

とか中二病を発動している場合ではなく、ブラックリスト入りしてしまうと、情報機関の名簿に

「この人はお金貸しても返ってこないから、貸さないほうがいいよ」

と書かれ、以降クレジットカードを作ったり、ローンを組んだりできなくなります。

学生で困りそうなものをあげると、スマホ本体の分割払いもできなくなります。

(要はすべての買い物を今すぐ払ってねとなってしまう。何千万の家など、その場で払えますか?)

 

 

クレジットカードはどこで使う?

ここまでクレジットカードの説明をしてきましたが、どのようなタイミングで使えば良いのでしょうか。

 

基本的にほぼどこでも使える

コンビニやスーパーなど、日常的に行く場所では基本的に使えると思ってよいです。

 

スーパーや百貨店など、数千円、数万円以上の買い物ではもちろん、コンビニでの数百円の買い物でも使って大丈夫です。

 

公共料金の支払いに使う

電気・ガス・水道といった公共料金もクレジットカードを使って支払うことができます。

 

使わないほうが良い場合

基本的に使って言って大丈夫なのですが、小さい個人商店のようなところでは使わないほうが良いかもしれません。

カード読み取り機に仕掛けがしてあって、不正利用される恐れがあります。

(もちろん大手コンビニでもそのような事件がありましたし、個人商店が悪だと言うつもりはありません)

 

 

クレジットカードの作り方

ここまで読んでクレジットカードを作ろうと思ったかたもいるのではないでしょうか。

ここからは作り方を説明します。

(18歳以上でないと作れません。また高校生は不可です。未成年者の場合、保護者の同意が必ず必要になります)

 

クレジットカードを作る際に必要なもの

基本的に

  1. 身分証明書
  2. 銀行口座
  3. 印鑑

が必要になります。

ただ、場合によって他に必要なものがあることがあるので、自分の状況や作るカードによって対応してください。

 

クレジットカードを作るときの審査

もちろんカードによって審査基準は違います。

なので一概にこれとは言えませんが、基本的に、

  • 年齢
  • 安定した収入

この2つだと思います。

年齢と収入はある程度相関があると思うので、実質安定した収入でしょう。

自分の申し込むカードに見合う収入があるかが重要になってくると思います。

 

自分にあったカードを選ぶ

一口にクレジットカードといっても、たくさんの種類があり、どれを作ればいいのかわからない人もいるでしょう。

そこで、年代別におすすめのものを紹介します。

 

18歳~25歳の学生(高校生不可)

三井住友Visaデビュープラスカードがおすすめです。

理由としては、

  1. 学生向けに作られているカード
  2. 年会費が無料(翌年度以降、利用がない場合はかかります
  3. 通常のクレジットカードと比べると、ポイントが2倍
  4. ネットで最短翌日にカード発行
  5. 世界200以上の国と地域で使用可能
  6. 不正利用補償・高セキュリティで安心安全

この6点が挙げられます。

 

三井住友といえば、おそらく誰もが知っている企業ですし、安心できます。

また、学生は使い過ぎを起こす場合もあるので、利用可能枠を低く設定するのも良いかもしれません。(利用可能枠:1か月10万円まで、といった1か月の使用上限。上限を超えている場合、カードを使うことができません)

 

社会人

社会人ともなると、いろんなタイプの人がいるので、ひとくくりにこのカードがおすすめとは言えないのですが、いくつかピックアップします。

 

三井住友プライムゴールドカード

さきほど学生のところで紹介したカードの社会人版(20歳~30歳未満)です。

おすすめな点としては、

  1. 初年度年会費無料(2年目からは年会費5000円+税)
  2. 2年目以降条件付き割引(詳細は割愛しますが、最大で1500円+税まで下がります)
  3. 特定のお店でポイント最大5倍
  4. 前年度の支払額によってもらえるポイントが増加

が挙げられます。

他にも、空港のラウンジが使用可能であったり、海外・国内旅行損害保険がついていたりなど、メリットがたくさんあります。

 

JALカード

日本航空JALが提供するクレジットカードJALカードもおすすめです。

おすすめなポイントは、

  1. 働きたてでも審査に通りやすい
  2. 飛行機をよく利用する人にピッタリ

日本航空が提供することからお判りでしょうが、使用することでJALマイルがたまり、さらに溜まりやすくなっています。

また、たまったJALマイルをお得に特典航空券に換えることができる点も魅力の一つです。

 

 

まとめ

  • クレジットカードを理解しておく
  • 自分に適したものを選ぶ
  • 使い方に気を付ける

まとめるとこの3点です。

もし、クレジットカードを使いすぎてピンチというときは、いったんカードから離れて現金に戻ってみるのもいいかもしれません。

 

 

 

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