徒然なるままにKeep

一橋大学に在籍していた男のブログ。真面目話題からふざけたものまでいろいろ書きます。

ポケモンソード・シールド(剣盾)の最新情報で判明したうれしい要素【ポケモンをやめた理由】

私はいわゆるポケモンガチ勢だった。

対人戦を重視して、そのためにパーティを考え、育成をする。

それに多くの時間を割いてきた。

受験期にもポケモンをしていた。

が、数年前にそれをやめてしまった。

なんでだろ〜なんでだろ〜。

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育成にかかる時間

ガチ勢として対戦するには、まずパーティを決め、ポケモンの育成をしなければならない。

この育成が手間なのだ。

 

まず、優秀な子をタマゴで産まなければならない。

優秀な子を産むために親が優秀でなければならないが、優秀な親がそろっていれば、ここはそれほど時間はかからない。(とはいえ面倒くさい

(優秀な親が居ても、結局確率なので、運が悪いとなかなか出来の良い子が生まれなくてイライラがMAXになる)

 

才能だけではこの世界やってはいけないとポケモンは教えてくれる

優秀な子が生まれたら、次は努力をさせなければならない。

この子は攻撃力が高い子にするのか、素早さが高い子にするのか、といった感じに。

また、努力の上限は決まっているので、オールマイティの僕の考えた最強のポケイモンを生み出すことはできない。

この調整がかなり勝負をわけるといっても良いくらいで、まず努力の配分を考え、そうなるように育成していく。

これがかなり面倒くさい

 

そして、努力し終わったら、後は練度を上げる、つまりレベル上げだ。

対戦では通常、50レベルのポケモンが使用される。

この時、50レベルより高ければ、50レベルになり、低ければそのままになる。

わざと低レベルのポケモンを使うという戦法もあるが、基本的には50レベル前提なので、そこまでレベルを上げなければならない。

これもまた面倒くさい

 

こうしてようやく育成が完了。

なお、基本的に対戦は6匹で行うので、これを6回しなければならない。ただのうんちゲームである。

 

つまり、「対戦をしよう」と思ってから、実際にするまで、距離が大きすぎる。

下の記事で書いたように、距離が大きいとやる気がなくなるのだ。

www.blog-rin.com

 

この育成の過程がわかりにくかったら、ワンピースのコビーとビッグマムを例に考えてほしい。

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コビーはもともと貧弱だったが、現在は努力の末、かなりの階級に来ている。

しかし、一方ビッグマムは生まれつきフィジカルお化けであり、さらにいろんな戦いを経て経験値を得、今の四皇という立場を得ている。

コビー<ビッグマムなのは明らかなので、コビーを生むより、ビッグマムを生んで、育成したほうが良いよね、越えられない壁があるよねってワケ。

 

 

準伝説ポケモンの捕獲

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ライトユーザーは準伝説ポケモンという言葉を聞きなれないかもしれない。

メインストーリーで大きく関わってくるディアルガやグラードンなどのポケモンが伝説、

メインでは関わってこないが、1匹しかしないクレセリアやラティオスなどが準伝説。

伝説ポケモンを通常のレーディングバトルで使えるようにしてしまうと、他のポケモンとの強さの差が大きすぎて、ゲームがこわれりゅううううううので、比較的マイルドな準伝説ポケモンまでしか使えないようになっている。

 

そして、この準伝説ポケモンは当たり前だがタマゴを産まないので、優秀なものを捕まえるのが困難になっている。

さらに「優秀さ」意外にも、ステータスに関わってくるものとして、「性格」がある。

例えば性格「おくびょう」であれば、攻撃が伸びにくく、すばやさが伸びやすい。

この性格が曲者で、タマゴで産む場合には100%性格を矯正する事が出来るのだが、捕まえる場合、50%の確率でしか矯正できない。

つまり、優秀な準伝説ポケモンを捕まえたと思っても、性格が捻じ曲がってしまったらリセットになるわけだ。

 

ただ、最近の作品では、「きんのおうかん」「ぎんのおうかん」というそこそこレアアイテムを使う事で、才能がないポケモンでも、優秀な子になれるというシステムがある。

つまり、50%を引き当て、性格を合わせて仕舞えば、才能は関係ない。

しかし、これらのアイテムを使うには、レベル100にしなければならず、レベル100にして喜んでいた少年時代ならまだしも、対戦に注力し戦闘狂になってしまった今では、レベル100にするのは面倒臭さの極みだ。

 

つまり、準伝説ポケモンを使うときは、尚更対戦までの距離が大きくなってしまう。

 

才能は矯正出来ても性格は変えられなかったが…

ここまでで解るように、ポケモンの世界では生まれたときは才能無くても、後天的に才能をマックスにする事ができた。

一方、「性格」を変える事ができなかった。

 

しかし、新作のPokémon剣盾では、性格を変える事ができるようになるらしい。

正直これは神仕様としか言いようがない。

前述したような50%はかなりのストレスで、私は常日頃から「誰も幸せにならないシステム」と言ってきた。

これが直接改善されたわけではないが、間接的に改善されたのは(小町的に)ポイント高い。

 

これがもっと早く実装されていれば、私のいじっぱり色違いクレセリアをリセットせずに済んだのに…。

 

その他の追加システム

ポケモンソードシールドでは、この他にもいくつか新システムが既に発表されている。

 

オートセーブ導入

オンオフ切り替え可能らしい。どうでもよい。

 

学習装置廃止

ふーん・。・(興味がないのでコーヒーを淹れ始める)

 

秘伝マシン廃止

まあサンムーンにもなかったよね。どうでもよい。

 

 

 

最後に

ポケモンはかなり残酷な世界だと思う。

才能のない子は生まれた瞬間捨てられて、優秀な子だけが育てられる。

更に、性格「がんばりや」や「まじめ」などは、所謂使えない性格だとされ、使われない。

 

才能があり、尖ったものだけが選ばれる、まさに現実世界を表しているようだなぁ笑w草