Core i9-13900/13900Kのベンチマークとゲーム性能比較!搭載ゲーミングPCをBTOから紹介

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管理人
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「高性能なゲーミングPCを買おうと思ってるんだけど、CPUをCore i9にするかどうかで迷ってるんだよね。高価なグラボにするから、CPUの価格は抑えたいなって気持ちがあるんだけど、どうなんだろう?」って人に読んでほしいページだよ。

このページの内容は以下の通り。

  • Core i9-13900/13900Kのカタログスペックやベンチマーク、価格やゲーム性能を競合CPUと比較
  • Core i9-13900/13900Kを搭載したゲーミングPCをおすすめのBTOショップから紹介

Core i9-13900は2023年1月、Core i9-13900Kは2022年10月に発売されたIntelの最上位モデルだ。

このページを見れば、Core i9-13900/13900Kがどんな性能で、自分にピッタリなCPUなのかどうかがわかる。

Core i9-13900/13900Kをまずは簡単に解説

  • Core i7-13700KやCore i9-12900Kと比べると有意なゲーム性能差がある
  • Ryzen9 7950X3Dと比べるとゲーム性能が劣る
  • Core i9-13900/13900Kは最高クラスのゲーム性能をコスパよく手に入れたい人向け

Core i9-13900/13900Kは最強のゲーム性能を持っているわけではない。とはいえ最高クラスではあるし、競合のRyzen9 7950X3Dより安いという価格的優位性がある。

このページで比較したCPUは、人によって選ぶべきものがはっきりと変わってくるので、自分に合ったCPUがどれなのかを見つけてほしい。

Core i9-13900/13900Kのカタログスペックを他のハイエンドCPUと比較

Core i9-13900
Core i9-13900K
Core i9-12900K Core i7-13700K Ryzen9 7950X3D
コア数(Pコア/Eコア) 8コア/16コア 8コア/8コア 8コア/8コア 16コア
スレッド数 32スレッド 24スレッド 24スレッド 32スレッド
定格クロック(Pコア/Eコア) 2.0GHz/1.5GHz
3.0GHz/2.2GHz
3.2GHz/2.4GHz 3.4GHz/2.5GHz 4.2GHz
最大クロック(Pコア/Eコア) 5.2GHz/4.2GHz
5.4GHz/4.3GHz
5.1GHz/3.9GHz 5.3GHz/4.2GHz 5.7GHz
L2/L3キャッシュ容量 32MB/36MB 14MB/30MB 24MB/30MB 16MB/128MB
PCI-Express(Gen/レーン数) 5.0/16レーン,
4.0/4レーン
5.0/16レーン
4.0/4レーン
5.0/16レーン
4.0/4レーン
5.0/24レーン
対応メモリ DDR5-5600,
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200
DDR5-5600
DDR4-3200
DDR5-5200
基本消費電力 65W
125W
125W 125W 120W
最大消費電力 219W
253W
241W 253W

Core i9-13900とCore i9-13900Kとの違いはクロック数が増加したことによる性能の向上と、それに伴う消費電力の上昇だけだ。
他に違いはないので、「Core i9-13900KはCore i9-13900より性能が少し高いCPU」という認識でOKだ。

ここでは主にCore i9-13900Kと他CPUを比較していく。

Core i9-13900/13900KとCore i9-12900Kのカタログスペックを比較

Core i9-13900
Core i9-13900K
Core i9-12900K
コア数(P/E) 8コア/16コア 8コア/8コア
スレッド数 32スレッド 24スレッド
L2/L3キャッシュ 32MB/36MB 14MB/30MB
対応メモリ DDR5-5600,
DDR4-3200
DDR5-4800
DDR4-3200

Core i9-12900KはCore i9-13900Kのちょうど下位モデルに該当するCPUだ。

Core i9-13900Kの注目したい点は、L2/L3キャッシュが増加している点だ。Core i9-12900KのL2/L3キャッシュはそれぞれ14MB/30MBだが、Core i9-13900Kでは32MB/36MBと大幅に増えている
キャッシュ容量が大きいとゲーム性能も向上するので、嬉しい性能アップだ。

Core i9-13900KはCore i9-12900KよりEコアが8個増えている。Eコアは軽い作業を効率良く行うためのコアだ。ゲーム用途にはあまり役に立たないと思って良いが、マルチ性能は向上しているはずだ。
Pコアに関しては、Core i9-13900KとCore i9-12900Kとではアーキテクチャ(CPUの基本設計のようなもの)が異なりCore i9-13900Kの方が性能が高くなっていることにも注目したい。

Core i9-13900Kの定格クロックに関してはCore i9-12900Kの3.2GHzより0.2GHzだけ低い3.0GHzとなっている。最大クロックは0.3GHz高く、5.4GHzだ。

メモリはどちらもDDR4/DDR5をサポートしているが、Core i9-13900KではDDR5-5600まで対応できるようになった。DDR5対応のパーツは価格が高めで、一般ゲーマーにはあまり関係ないが、パフォーマンス重視の玄人ゲーマーにとっては嬉しいだろう。

Core i9-13900/13900KとCore i7-13700Kのカタログスペックを比較

Core i9-13900
Core i9-13900K
Core i7-13700K
コア数(P/E) 8コア/16コア 8コア/8コア
スレッド数 32スレッド 24スレッド
定格クロック(P/E) 2.0GHz/1.5GHz
3.0GHz/2.2GHz
3.4GHz/2.5GHz
最大クロック(P/E) 5.2GHz/4.2GHz
5.4GHz/4.3GHz
5.3GHz/4.2GHz
L2/L3キャッシュ容量 32MB/36MB 24MB/30MB

Core i7-13700Kを順当にグレードアップさせたのがCore i9-13900Kだ。

Eコアの数が8個増え、よりクリエイティブ向けとなっている。
定格クロックに関してはCore i7-13700Kのほうが0.4GHz高い3.4GHzだが、最大クロックはCore i9-13900Kのほうが0.1GHzだけ高い5.4GHzだ。

Core i9になることでL2/L3キャッシュが増えていることも見逃せない。Core i7-13700Kの時点で24MB/30MBというそれなりの容量があるが、Core i9-13900Kでは32MB/36MBと更に大容量となっている。

その他の点ではCore i7-13700KとCore i9-13900Kに違いはない。

競合CPUであるRyzen9 7950X3Dと比較

Core i9-13900
Core i9-13900K
Ryzen9 7950X3D
コア数(P/E) 8コア/16コア 16コア
L2/L3キャッシュ容量 32MB/36MB 16MB/128MB
PCI-Express(Gen/レーン数) 5.0/16レーン,
4.0/4レーン
5.0/24レーン
対応メモリ DDR5-5600,
DDR4-3200
DDR5-5200

Core i9-13900Kと差別化できるRyzen9 7950X3Dの特徴は、通常のL3キャッシュに加えて3D V-Cacheという追加のL3キャッシュが備わっていることだ。

Core i9-13900KのL3キャッシュが36MBなのに対し、Ryzen9 7950X3DのL3キャッシュは128MBと実に3.6倍となっている。このL3キャッシュによって、Ryzen9 7950X3Dはゲーム性能が高いことが期待されている。

実際、前世代のRyzen7 5800X3DはCore i9-12900Kと同等以上のゲーム性能を誇っていた。
ゲーム以外では明確にCore i9-12900Kの下だったが、大容量のL3キャッシュはゲームにおいて大きなパフォーマンスを発揮するということがすでに実証されているのだ。

ただし、Ryzen9 7950X3DだけでなくRyzen7000シリーズはDDR5しかサポートしていないというデメリットがある。Ryzen7000シリーズを選ぶということはマザーボードやメモリをDDR5にしなければならず、そのぶんの費用がかさんでくる。
DDR5は以前よりは入手性が向上しているものの、いまだに高価なことに変わりはないということを押さえておきたい。

Core i9-13900/13900Kのベンチマークスコアや価格を競合CPUと比較

CPU PassMarkスコア 3DMarkスコア Cinebench
(シングル)
Cinebench
(マルチ)
コア数/スレッド数 価格 1円あたり性能
Core i9-13900 58554 2165 32605 24/32 7.9万円 0.74
Core i9-13900K 59964 16530 2241 39652 24/32 8.1万円 0.74
Core i9-12900K 41571 11877 1997 27472 16/24 6.4万円 0.65
Core i7-13700K 47094 12699 2126 31062 16/24 5.6万円 0.84
Ryzen9 7950X3D 64473 2043 38581 16/32 10.9万円 0.59

Core i9-13900/13900のベンチマークスコアや価格をCore i9-12900KやCore i7-13700K、Ryzen9 7950X3Dと比較しよう。

なお、ベンチマークスコアはあくまで性能の目安であり、実際のパフォーマンスを表しているわけではないことに注意。

Core i9-13900/13900Kのベンチマークスコアについて

PassMark 3DMark シングル マルチ
Core i9-13900 98% 97% 82%
Core i9-13900K(基準) 100% 100% 100% 100%
Core i9-12900K 69% 72% 89% 69%
Core i7-13700K 79% 77% 95% 78%
Ryzen9 7950X3D 108% 91% 97%

Core i9-13900とCore i9-13900Kではマルチスコアに大きな差がある。クロック数に差があり、コア数が多いことからマルチスコアに大きな差が出ているということだろう。

前世代のCore i9-12900Kと比べると、Core i9-13900/13900Kは飛躍的にスコアが向上している。コア1つぶんの性能を表すシングルスコアでさえも11%ぶんの差があり、コア全体の性能を表すマルチスコアでは31%ぶんの差をつけている。

そのCore i9-12900Kより高いスコアを出しているのがCore i7-13700Kだ。Core i7-13700KはCore i9-13900Kには大きめの差をつけられているが、Core i9-13900にはかなり食らいついていて、シングルスコアで2%ぶん、マルチスコアで4%ぶんの差となっている。

Ryzen7 7950X3Dはゲーム特化のCPUなのでスコアを比べることにあまり意味はないが、RyzenらしくPassMarkでは高いスコアを出している。

Core i9-13900/13900Kの価格やコスパについて

PassMark 価格 コスパ
Core i9-13900 58554 7.9万円 0.74
Core i9-13900K 59964 8.1万円 0.74
Core i9-12900K 41571 6.4万円 0.65
Core i7-13700K 47094 5.6万円 0.84
Ryzen9 7950X3D 64473 10.9万円 0.59

Core i9-13900とCore i9-13900Kはコスパ自体はほぼ同じ値となっている。価格自体も2,000円程度の差しかないので、Core i9-13900Kのほうが魅力的だ。
ただし、BTOショップのCore i9-13900(F)搭載PCとCore i9-13900K搭載PCとでは、他のパーツが違って価格が大きく異なる場合があることに注意。

これらのCPUの中で最もコスパに優れているのはCore i7-13700Kだ。0.84というコスパはCPU全体で見ても高く、Core i7-13700Kが非常に魅力的なCPUであることを表している。
しかもCore i9-12900Kよりスコアが高くて安いので、Core i9-12900Kの存在意義がまるで無いほどだ。

ゲーミングPC玄人の中でも「Core i9までは必要ないからCore i7で良いや」という人は多く、実際2023年4月現在、価格.comの売れ筋ランキングではCPU全体で4位となっている。
性能とコスパの両方を重視したいならCore i7-13700Kがおすすめだ。
≫Core i7-13700/13700Kのベンチマークとゲーム性能比較!搭載ゲーミングPCをBTOから紹介

Ryzen9 7950X3Dはゲームに特化したCPUなのでコスパは悪い。ゲーム以外の用途がメインなのであればRyzen9 7950X3Dは全く必要ない。

Core i9-13900Kのゲーム性能を競合CPUと比較

  • グラボはRTX3080
  • 解像度はWQHD
  • 最高設定

Core i9-13900Kのゲーム性能を他のCPUと比較していこう。Core i9-12900KやCore i9-13900は微妙なCPUなので省き、代わりにCore i9-12900Kと同程度のゲーム性能を持つRyzen7 5800X3Dを採用する。

なお、記載している平均フレームレートは目安であり、保証するものではないことに注意。例えば、平均60fpsだからといって、60fpsで張り付くとは限らない。

Core i9-13900K vs Ryzen7 5800X3D, Core i7-13700K

Core i9-13900K Ryzen7 5800X3D Core i7-13700K
Cyberpunk 2077 105 89 96
Watch Dogs Legion 108 100 102
God of War 123 100 104
Red Dead Redemption 2 130 106 119
Assassin’s Creed Valhalla 99 77 91
平均 113.0 94.4 102.4
割合 100%(基準) 84% 91%

Core i9-13900Kは前世代Core i9-12900Kと同等のゲーム性能を持つRyzen7 5800X3Dに対して16%ぶんのフレームレート差をつけた。大きな性能向上と言える。

1ランク下のCore i7-13700Kに対しては9%の差となっていて有意な差はついている。
しかしCore i7-13700Kのパフォーマンスでも十分満足できるので、性能によほどのこだわりがない限り、Core i7-13700Kで良いとも言えるだろう。

むしろ価格差やコスパを考えればCore i7-13700Kの方が魅力的に感じる人が多いように感じる。
≫Core i7-13700/13700Kのベンチマークとゲーム性能比較!搭載ゲーミングPCをBTOから紹介

Core i9-13900K vs Ryzen9 7950X3D

Core i9-13900K Ryzen9 7950X3D
Cyberpunk 2077 105 120
Watch Dogs Legion 108 120
God of War 123 130
Red Dead Redemption 2 130 135
Assassin’s Creed Valhalla 99 110
平均 113.0 123.0
割合 100%(基準) 109%

Core i9-13900KはRyzen9 7950X3Dに対しては反対に9%ぶんの差をつけられていて、ゲームにおいて最強というわけではない。
タイトルによってはRyzen9 7950X3Dに食らいついてはいるが、大差をつけられているタイトルもある。

さすがはゲーム特化のRyzen9 7950X3Dだ。ゲーム性能だけを重視したいならRyzen9 7950X3Dで間違いない。
≫Ryzen9 7950X3Dのベンチマークとゲーム性能比較!搭載ゲーミングPCをBTOから紹介

とはいえ両者は3万円ほどの価格差があり、価格を考えれば一概にRyzen9 7950X3Dのほうが優れているとは言えず、総合的に考えればCore i9-13900Kのほうが魅力的だ。

Core i9-13900/13900Kは価格的優位性のある最上位CPU

Core i9-13900/13900Kは価格的優位性のある最上位CPUであり、選ぶ価値は十分にあると結論付けたい。

というのも、競合となり得るRyzen9 7950X3Dと比べて価格的な優位性が大きく、それでいて最上位CPUにふさわしい性能を持っているからだ。
以前まで最強のゲーム性能を誇っていたRyzen7 5800X3Dを上回るCore i7-13700Kをさらに超えるゲーム性能をCore i9-13900Kは有している。

確かにゲーム性能において、このページで紹介した検証によればCore i9-13900KはRyzen9 7950X3Dに後れを取っているが、価格差を考えれば妥当なところだとも思える。
それに、出回っている情報によれば他のクリエイティブ用途だと、両者の優劣は使用するソフトによって入れ替わるとのことだ。(このブログはゲーム中心なのでクリエイティブ性能には注目しないが)

つまり、用途や価格面など、総合的に見ればCore i9-13900KとRyzen9 7950X3Dのどちかが圧勝しているという見方はできず、どちらも最上位CPUだと結論付けるしかない。

ゲーム性能を追い求めるならRyzen9 7950X3D、価格を重視するならCore i9-13900/13900Kを選ぶと良い。
ただし、Ryzen9 7950X3DはBTOショップでの取扱数が多くないことに注意。

Core i9-13900/13900Kと組み合わせたいグラボ

Core i9-13900/13900Kは最高峰のCPUなので、グラボも高性能にすべきだ。具体的にはRTX4070TiやRTX4080、RTX4090であればCore i9と組み合わせるのに適切と言える。

Core i9-13900/13900K搭載のゲーミングPCをBTOから紹介

おすすめ1 おすすめ2 おすすめ3
外観 フロンティアのゲーミングPCサンプル14 サイコムのゲーミングPCサンプル4 マウスコンピューターのゲーミングPCサンプル2
特徴 予算重視の人向け 品質×予算重視の人向け 性能重視の人向け
セール期間 ~6月16日15時 ~6月21日10時59分
CPU Core i9-13900F Core i9-13900K Core i9-13900KF
グラボ RTX4090 RTX4070Ti RTX4090
価格(税込) 444,800円 351,800円 609,800円

Core i9-13900/13900Kを搭載したゲーミングPCを、おすすめのBTOショップから紹介する。

なお、Core i9-13900FというCPUはグラボが無いと映像出力できないだけで、性能的にはCore i9-13900と同等だ。

BTOショップのカスタマイズがよくわからない人は以下のページを参考にすると良い。
≫初心者におすすめのBTOカスタマイズを紹介!満足のいくゲーミングPCにしよう

おすすめ1:最安値レベルのi9-13900F×RTX4090搭載モデル

Core i9-13900F×RTX4090搭載のフロンティアのゲーミングPC

FRGLB760B/WS589
メーカー フロンティア
セール期間 ~6月16日15時(セール情報)
CPU Intel Core i9-13900F
GPU GeForce RTX4090
メモリ 32GB(16GB×2)(DDR4-3200)
ストレージ 1TB(M.2 NVMe SSD)
価格(税込) 444,800円

※2023年6月9日時点での情報

おすすめ1は、セール頻度とセール時の安さで有名なフロンティアのゲーミングPCだ。Core i9-13900F×RTX4090という組み合わせであり、最高クラスの性能を持つモデルとなっている。

このモデルはDDR5ではなくDDR4を採用しているので特別安い。DDR4とDDR5の性能差は微々たるものだ。

DDR5の将来性に投資するより、DDR4を選んで今安いほうが嬉しいという人は必見のモデルとなっている。

おすすめ2:高品質サイコムの一番人気モデル

サイコムのG-Master Velox Ⅱ Intel Edition

G-Master Velox Ⅱ Intel Edition
メーカー サイコム
セール期間
CPU Intel Core i9-13900K(変更済み)
GPU GeForce RTX4070Ti(変更済み)
メモリ 16GB(8GB×2)(DDR4-3200)
ストレージ 500GB(M.2 NVMe SSD)
価格(税込) 351,800円

※2023年4月20日時点での情報

おすすめ2は、高品質なパーツをふんだんに搭載していることで玄人からの人気が高いサイコムのゲーミングPCだ。

サイコムのゲーミングPCに搭載されているパーツは、PCに詳しい人なら誰でも知っているようなメーカーのものばかりだ。冷却性や耐久性が高く、信頼できるパーツだけが採用されている。

その分サイコムのゲーミングPCは他のBTOショップと比べて価格が高めだが、その中でもこのモデルは低価格で手が出しやすいという特徴がある。実際、サイコムの売れ行きNo.1のモデルだ。

「Core i9-13900Kほどの高性能PCにするなら、少しくらい品質に気をつかってみたいな」という人におすすめのモデルだ。

おすすめ3:マウスのRTX4090搭載モデル

Core i9-13900KF×RTX4090搭載のマウスのゲーミングPC

G-Tune FZ-I9G90
メーカー マウスコンピューター
セール期間 ~6月21日10時59分(セール情報)
CPU Intel Core i9-13900KF
GPU GeForce RTX4090
メモリ 64GB(32GB×2)(DDR5-4400)
ストレージ 2TB(M.2 NVMe SSD)
価格(税込) 609,800円

※2023年6月7日時点での情報

おすすめ3は、知名度が非常に高いマウスコンピューターのゲーミングPCだ。

Core i9-13900KFと組み合わせるのにピッタリなRTX4090を搭載していて、メモリやストレージも大容量となっている。標準構成が既に最高峰だ。

性能、構成、将来性ともに優れているので、最高峰のゲーミングPCを求めるヘビーゲーマーにだけおすすめとなっている。

Core i9-13900/13900Kの性能と搭載ゲーミングPCまとめ

  • Core i9-13900/13900Kは最上位の性能を持つCPU
  • ゲーム性能ではRyzen9 7950X3Dに負けているが、価格的優位性が大きい
  • RTX4070Ti以上の高性能なグラボと組み合わせたい

このページではCore i9-13900/13900Kを主にゲーム性能に注目して紹介した。

結局Core i9にするかどうかを決めきれなかったという人は、以下のCPUの選び方を解説したページを読むと良い。
≫ゲーミングPCに搭載するCPUの選び方を初心者向けに解説

参考サイト

このページで紹介したベンチマークスコアは以下のサイトから引用している。

PassMark:https://www.cpubenchmark.net/
3DMark:https://benchmarks.ul.com/compare/best-cpus
Cinebench R23(シングル):https://www.cpu-monkey.com/ja/cpu_benchmark-cinebench_r23_single_core-15
Cinebench R23(マルチ):https://www.cpu-monkey.com/ja/cpu_benchmark-cinebench_r23_multi_core-16

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